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「iPhoneにおすすめの格安SIMは?」
「iPhoneで格安SIMは使える?」
「格安SIMを選ぶ時のポイントは?」
定期的にiPhoneを買い替えるために、少しでも通信費を節約してiPhoneの購入代金を貯めたいという方も多いのではないでしょうか。

大手キャリアから格安SIMへ乗り換えると、毎月の通信費を節約できます。
iPhoneをお得に購入できて、通信費が安い楽天モバイルがおすすめです。
本記事では、iPhoneにおすすめの格安SIMを解説します。
格安SIMの選び方や、格安SIMを選ぶ際のチェックポイントも紹介しているので、乗り換えの際の参考にしてください。
最新iPhoneをお得に購入
iPhoneにおすすめの格安SIM5選

最新シリーズのiPhoneを購入するなら、楽天モバイルかahamoがおすすめです。
UQモバイルでもiPhoneの取り扱いはありますが、iPhone 16e以外の最新モデルは販売しておらず、型落ちのモデルが中心です。
LINEMOとpovoは端末販売をしていないため、別途Apple Storeやキャリアのオンラインショップなどで購入する必要があります。
iPhoneは高価なため、毎月の通信費を抑えて購入費用を貯めましょう。

最新iPhoneを購入できて、月額料金もお得な楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイル|最新iPhoneが実質半額&コスパの良い料金プラン

楽天モバイルではiPhoneの最新機種や上位モデル、Apple Storeでは販売終了している機種も取り扱っているため、好きな機種を選べます。
他社からの乗り換えなら、端末の値引きやポイント還元などキャンペーンを利用してお得にiPhoneを購入できるのもメリットです。
楽天モバイルは、使ったデータ量に応じて料金が変わる従量課金制なので無駄なく利用できます。
楽天モバイルの料金プランは「段階性」で、データ消費が3GB未満の場合は1,078円で、たくさん使っても3,278円なので、データをたくさん消費する人にとっては、ものすごく安いのでおすすめです。
しかもテザリングも無料なので、Rakuten WiFi PocketのようなモバイルWiFi代わりとしても活用できるので、ビジネスマンに大変評価が高いです。
「通信品質が悪い」「人口密集地だと繋がりにくい」と言われていた時代もありましたが、現在は対応エリアも広がり問題なく使えているし、編集部スタッフの半分以上が契約しているような格安SIMです。
メリット
- 新型iPhoneも契約可能
- テザリングも無料
- データは実質無制限
デメリット
- 過去は評判が良くなかった
- 会社の業績が心配
唯一の懸念とも言われるのが、楽天株式会社の業績不振により、本当に楽天モバイルは大丈夫なの?という運営会社に対しての不安があります。
ただサービス自体の評価は高いので、スマホ料金を安くして、さらにデータを気にすることなく使いたいという人にはおすすめのサービスです。乗換なら三木谷キャンペーンを活用するのがおすすめです。
\公式サイトだと8000ポイントも損をしてしまいます/

必ず特別サイトから申し込みましょう。
ahamo|ドコモ回線で快適な通信品質

楽天モバイルと同様に最新のiPhoneや上位機種も販売していますが、購入できるのは契約時のみです。
ahamo契約後に機種変更したい場合は、ドコモオンラインショップなどでの購入が必要なので注意してください。
ahamoは30GBに5分かけ放題が無料付帯しているのでコスパが良く、ドコモの高品質な回線を利用できるので快適です。
ahamoは5分以内の国内通話は何度かけても無料なので、短時間の通話が多い人にもおすすめです。
また月1,100円でタブレットやサブスマホとデータ容量をシェアできるなど、幅広い使い方も可能です。
メリット
- 通信速度制限時も1Mbpsで使用可能
- 5G通信にも対応
- 通信速度が遅くなりにくい
デメリット
- 他の格安SIMと比べて料金が少し高め
- 小容量に対応したプランがない
ahamoはドコモのサブブランドで、ドコモと同等の高品質な通信回線を、月2,970円の非常にコスパが高い料金で利用できます。
また月1,980円の「大盛りオプション」を追加すれば月110GBまでデータが使えるようになり、大容量プランをできるだけ安く使いたい人にもおすすめの格安SIMです。
LINEMO|LINEギガフリーでデータ節約

LINEMOでは端末の取り扱いはないものの、ソフトバンクの高品質な回線を使えて快適に通信できることや、小容量〜中容量に対応しておりコスパ良く使えておすすめです。
また、LINEMOはLINEギガフリーなので連絡手段のメインがLINEの人にもメリットが大きいでしょう。
LINEMOはLINE通話が無料で使い放題のLINEギガフリーが最大の特徴です。
毎月のデータ使用量が10GB未満の人はLINEMOベストプラン、データを10〜30GB使いたい人はLINEMOベストプランVがおすすめです。(LINEMOベストプランVは5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あります。)
メリット
- LINE関連のデータが無料になる
- あまり使わない月は自動的に安くなる
- 通信速度が遅くなりにくい
デメリット
- データのストッパー機能がない
- 端末とセットで購入できない
LINEMOは他社からの乗りかえで、LINEMOベストプランVは16,000円分、LINEMOベストプランは10,000円分のPayPayポイントが還元されます。
詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください
UQモバイル|サポートが重視している

UQモバイルではiPhone16e以外の最新シリーズの取り扱いはありませんが、型落ちならiPhoneの取り扱いがあります。
また、店舗数が多く対面サポートを受けやすいため、オンラインサポートだけでは心配な方におすすめです。
UQモバイルの料金プランには「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」があり、自分に最適なプランを選択できます。
コミコミプランバリューは毎月35GBのデータ容量と1回10分の国内通話かけ放題に加え、ローソンでのお買い物などがおトクになる「Pontaパス」がついてくる料金プランです。
またトクトクプラン2は毎月30GBのデータ容量が利用でき、月間データ利用量が5GB以下の場合は、自動的に割引となる料金プランです。
メリット
- 自宅セット割で格安SIM最低水準の料金
- auの高品質な通信が使えて5G通信にも対応
- 全国のau・UQモバイルのショップでサポートが可能
デメリット
- コミコミプラン+以外は自宅セット割がないと料金が割高
- 家族間無料通話がない
UQモバイルは自宅セット割を使うことで、MVNOを含めた格安SIMの中でもかなり安くお得に使えます。
自宅セット割は光回線やホームルーターのネット回線はもちろん、電力会社とのセットでも割引されます。
ネット回線コースもでんきコースも割引金額は最大1,100円で同じなので、たくさんの人が割引を活用してお得に使える格安SIMです。
povo|基本料金0円から使える

![]() | 内容 |
---|---|
トッピング | 1GB:390円 3GB:990円 20GB:2,700円 24時間使い放題:330円 など |
最低利用期間 | なし |
キャンペーン | ・データボーナス ・au PAY残高還元 |
povoは端末の取り扱いはありませんが、基本料0円で必要に応じてトッピングを購入するという独自のスタイルで、維持費が安いのが特徴です。
トッピング購入時はauの高品質な回線を使えるので、通信速度も申し分ありません。
メリット
- 基本料0円
- 柔軟なプラン選択が可能
- 通信品質が高い
デメリット
- トッピングなしだと128kbps
- 端末のセット販売がない
iPhone向け格安SIMの選び方
格安SIMを選ぶ際に大切なのは、自分のデータ使用量に合ったプランを選ぶことです。
新しいiPhoneが欲しい方は、機種変更の頻度や乗り換え時のキャンペーン、端末返却をしても良いか買い切りで自分のものにするかなどを総合的に考えて購入先を選びましょう。
自宅の光回線とセット割が組めるかどうかもチェックしてください。
データ使用量に合ったプランを選ぶ
自分の毎月の平均データ使用量を把握した上で通信会社やプランを選ぶと失敗にしくいです。
実際の使用量に数GBをプラスしたプランを選びましょう。
データ超過後には速度制限がかかってチャージが必要な場合もあるため、チャージ料金も事前に確認してください。
また、余ったデータを繰り越せるかどうかも確認しておきましょう。
iPhoneの購入先を選ぶ
購入先 | 一括購入 | プログラム利用時の 実質料金 |
---|---|---|
![]() | 141,700円 | 70,848円 |
![]() | 145,200円 | 53,856円 |
![]() | 146,000円 | 16,700円 |
![]() | 145,440円 | 9,840円 |
これからiPhoneを購入する場合、購入先はキャリアか Apple Storeの二択になる場合が多いです。
格安SIMや大手キャリアでは、返却を前提とした購入プログラムを利用すると実質料金がかなり安くなりますが、端末を返却したくない方やできるだけ長く使いたい方には不向きです。
iPhone 16(128GB)を一括購入する場合は、 Apple Storeなら124,800円とキャリアと比べても最安です。
通信速度で選ぶ
携帯電話会社 | 平均 下り速度 |
---|---|
![]() | 81Mbps |
![]() | 111Mbps |
![]() | 99Mbps |
![]() | 125Mbps |
![]() | 114Mbps |
通信速度にこだわるなら、MNO一択です。
当サイトでおすすめしている楽天モバイル・ahamo・LINEMO・UQモバイル・povoは全てMNOなので、通信速度が速く快適に使えます。
格安SIMに乗り換える前に、みんそくなどで通信速度を確認してみましょう。
適用できる割引で選ぶ
携帯電話会社 | セット割 | 家族割 | セット割と 家族割の併用 |
---|---|---|---|
![]() | 毎月1,000円分の 楽天ポイント付与 | -110円 | |
![]() | トクトクプラン2 -1,100円 | -550円 |
インターネット回線とのセット割や家族割が適用できるなら、割引でお得になる格安SIMを選ぶのもおすすめです。
割引の条件に当てはまらない場合は、割引なしでも十分安い楽天モバイルや、ahamoやLINEMOなどのオンライン専用プランを選びましょう。
SIMタイプを選ぶ
契約する際は、物理SIMとeSIMのどちらかを選びます。
最短即日に開通でき、紛失や故障のおそれがないeSIMがおすすめです。
iPhoneでは2018年に発売されたiPhone XRとiPhone XS以降のモデルからeSIMに対応しているので、手持ちのiPhoneをそのまま使用する場合でもeSIMを使えます。
一部の格安SIMではeSIMを提供していないので注意してください。

本記事でおすすめしている楽天モバイル・ahamo・LINEMO・UQモバイル・povoは全てeSIMに対応しています。
キャンペーン内容で選ぶ
お得なキャンペーンを実施している格安SIMが多いので、お得に乗り換えられる場合があります。
ポイント還元の場合は、還元額だけでなく、ポイント還元スケジュールや適用条件もしっかり確認しましょう。
iPhoneで格安SIMを選ぶ際のチェックポイント
格安SIMへの乗り換えと同時にiPhoneを買い替えたい場合は、iPhoneの取り扱い状況を確認しましょう。
大手キャリアとは異なり、格安SIMでは全く端末を販売していない場合や、希望の機種を扱っていない場合もあります。
手持ちの端末をそのまま使う場合、iPhone 12シリーズ以前の端末はSIMロックがかかっている可能性があるため、端末の状況を確認してください。
iPhoneの取り扱い状況を確認する
携帯電話会社 | iPhone 16 Pro | iPhone 16 | iPhone 16e | iPhone 15 Pro | iPhone 15 | iPhone 14 | iPhone 13 | iPhone SE |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ||||||||
![]() | ||||||||
![]() | ||||||||
![]() | ||||||||
![]() | ||||||||
![]() | ||||||||
![]() | ||||||||
Apple Store |
格安SIMの中には、端末の取り扱いがなかったり、契約時にしか購入できない事業者もあるので注意しましょう。
また、iPhoneの取り扱いはあるものの、最新シリーズやPro等の上位モデルの販売はしていない場合も少なくありません。
逆に、Apple Storeでは販売終了となっている過去のモデルが格安SIMでは販売されていることもあるので、公式サイトを確認してください。
iPhone12シリーズ以前の端末はSIMロックの状態を確認する
携帯電話 会社 | マイページ | 電話 | 店舗 |
---|---|---|---|
![]() | |||
![]() | |||
![]() |
Apple Storeで購入したiPhoneはすべてSIMフリーなので、SIMロック解除の必要はありません。
ただし、キャリアで購入したiPhone 12シリーズ以前の機種にはSIMロックがかかっている場合があります。
SIMロックの解除はWebや店舗等で無料でできますが、予約を取る手間や店舗まで行く労力がかからないマイページからの手続きがおすすめです。
ただし、スマホアプリではなく、Webのマイページにログインして手続きする必要があります。
端末保証サービスを確認する
サービス名 | AppleCare+ for iPhone | 故障紛失保証 with AppleCare Services& iCloud+ | 持ち込みスマホ あんしん保証 |
---|---|---|---|
月額料金 | 1,180円 | 1,310円 | 979円 |
加入タイミング | iPhone購入時 または iPhoneの購入日から 30日以内 | iPhone購入時のみ | 回線開通日から 30日以内 |
修理料金 割引 | |||
エクスプレス 交換 | |||
バッテリー 無償交換 | |||
スペシャリスト 問い合わせ | |||
故障時 同一機種に交換 |
iPhoneは端末価格が高いので、保証に入っておくと安心です。
特にキャリアの購入プログラムを利用している場合は、返却時に大きな損傷があると20,000円程度の費用を別途請求されることがあるため注意が必要です。
もしiPhoneに傷をつけてしまった場合でも、保証に加入していて安価に修理できれば、端末の返却時に別途費用を請求されずに済むのでおすすめです。
ただし、端末保証サービスは加入できる時期が限定されているため気を付けましょう。
Apple Watchのセルラーモデルを利用できるか確認する
携帯電話会社 | Apple Watch 専用プラン | 月額料金 |
---|---|---|
![]() | 550円 | |
![]() | 550円 | |
![]() | ー | |
![]() | ー | |
![]() | ー |
楽天モバイルとahamoにはセルラーモデル向けのプランがあるため、iPhoneが近くになくてもApple Watch単体で利用できます。
格安SIMでセルラーモデルのApple Watchを利用したい方は、ahamoか楽天モバイルを選びましょう。
eSIMクイック転送を使えるか確認する
eSIMクイック転送はeSIMの再発行が不要なため、より簡単にeSIMを利用できます。
ただし、現在eSIMクイック転送を利用できるのはMNOのみで、MVNOは対応していません。

本記事でおすすめしている楽天モバイル・ahamo・LINEMO・UQモバイル・povoは全てMNOなので、eSIMクイック転送が可能です。
格安SIMでiPhoneを使うメリット
格安SIMの一番のメリットは月額料金が安いことです。
また、大手キャリアより格安SIMの方が料金プランが充実していて自分のデータ使用量に合ったプランを選びやすいというメリットもあります。
iPhoneはどこで購入したかに関わらず対応する周波数は同じなので、他社に乗り換えたとしても端末をそのまま使えるのも強みです。
月額料金が大幅に安くなる
携帯電話会社 | ~3GBプラン | 無制限プラン |
---|---|---|
![]() | 2,750円 | 8,448円 |
![]() | 4,048円 | 7,788円 |
![]() | 5,478円 | 7,425円 |
![]() | 1,078円 | 3,278円 |
![]() | 2,970円 | 4,950円 (110GB) |
![]() | 990円 | 3,278円 |
大手キャリアはセット割や家族割ありきの料金設定で、割引を適用させないとかなり割高ですが、格安SIMなら割引がなくても基本料金が安く誰でもお得に利用できます。
特に、楽天モバイルは家族割やこども割などを利用すれば、さらに安くなるのでおすすめです。
自分の使い方に合ったプランを選びやすい
大手キャリアは無制限プランがメインで、小容量や中容量しか必要としないユーザーには割高です。
格安SIMなら小容量~中容量プランが充実しているので、自分のデータ使用量に応じた料金プランを選べます。
なお、楽天モバイルやpovoはデータ無制限にも対応しています。

データ使用量が多い方も少ない方も、格安SIMなら無駄なく利用できます。
端末をそのまま使える
Apple Storeで購入したiPhoneなら、古い機種でもすべてSIMフリーです。
iPhoneはどのキャリアやショップで購入した端末でも、対応する周波数に変わりはないため、好きな回線を選んで使えます。
Androidの場合は回線対応状況の確認が必須ですが、iPhoneなら確認不要なので、安心して格安SIMへ乗り換えましょう。
iPhoneの格安SIM利用によくある質問
iPhoneの格安SIM利用によくある質問にお答えします。
iPhoneは高性能さと洗練されたデザインを兼ね備え、多くのユーザーから支持されていますが、円安の影響もあり毎年の大幅な値上がりに頭を悩ませている方も多いでしょう。
格安SIMの疑問や不安を解消し、料金の安い格安SIMへ乗り換えることをおすすめします。
- iPhoneにおすすめの格安SIMは?
- iPhoneの取り扱いが豊富で、料金もキャンペーンもお得な楽天モバイルが特におすすめです。そのほかには、契約時に端末をお得に購入できるahamoやLINEギガフリー対応のLINEMO、対面サポートが充実しているUQモバイル、基本料0円で利用できるpovoがおすすめです。
>> iPhoneにおすすめの格安SIMを見る
- iPhoneで格安SIMを使うメリットは?
- 格安SIMに乗り換えると、大手キャリアに比べて大幅に月額料金が安くなります。また、格安SIMの方が料金プランが充実しているので、無制限プランメインの大手キャリアよりもデータ使用量に合った無駄のないプランを選べます。iPhoneはどこで購入したものでも対応する周波数に変わりはなく、好きな回線を選んで使えるため格安SIMに適しています。
>> iPhoneで格安SIMを使うメリットを見る
- iPhoneにおすすめの格安SIMの選び方は?
- まず初めに、毎月のデータ使用量を確認して、自分に合った料金プランを選びましょう。格安SIMにする場合は、みんそくなどで事前に通信速度を確認することも大切です。格安SIMでもセット割や家族割を利用できる場合があるので、自分が対象になるか確認しておきましょう。他社から格安SIMへ乗り換える際に、どんなキャンペーンを利用できるかも必ずチェックしてください。
>> iPhoneにおすすめの格安SIMの選び方を見る
- iPhoneの買い替えプログラムはお得?
- iPhoneの買い替えプログラムを利用すると実質料金は安くなりますが、端末を返却したくない方やできるだけ長く使いたい方には向いていません。また、プログラムを利用しているのにiPhoneを破損や故障させてしまうと返却時に20,000円ほどの費用を請求される場合があるので注意してください。
>> iPhoneの購入先を見る
- iPhoneを購入できる格安SIMは?
- 最新モデルや上位モデルも含め、多くの機種を取りそろえているのは楽天モバイルとahamoです。UQモバイルでもiPhoneを扱ってはいますが、iPhone 16e以外は型落ちのモデルのみです。LINEMOとpovoは端末の販売をしていないため、キャリアのオンラインショップやApple Storeで購入しましょう。
>> iPhoneを購入できる格安SIMを見る
まとめ
最後に、iPhoneにおすすめの格安SIMをおさらいしましょう。
- iPhone 13以降のモデルはSIMフリーなのでどの回線でも使える
- 大手キャリアよりも月額料金が安い
- iPhoneの取り扱いが充実している楽天モバイルがおすすめ
iPhoneは、どこで購入しても対応する周波数に変わりはないため、好きな回線を選んで使えます。
データ使用量に関係なく、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えれば月5,000円の節約も可能です。
年々iPhoneの価格は高騰しているので、毎月の通信費を少しでも安く抑えて、次のiPhone購入資金にしましょう。

楽天モバイルへ乗り換えるなら、三木谷キャンペーンを使うと最大14,000ポイントもらえてお得です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。