月額0円の無料SIMはある?500円以下のおすすめ格安SIMは?

月額0円 格安SIMはある?

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「無料で使える格安SIMはある?」
「月額500円以下のおすすめ格安SIMは?」
「格安SIMの注意点は?」

スマホ代をとにかく安くしたい人なら月額0円で使える格安SIMを探しているかもしれません。

長谷部 諒
長谷部 諒

残念ながら月額料金が完全0円の無料SIMはありません。

ただし基本料金0円のpovoなら使わない月は無料、楽天モバイルの3GBなら家族割とセット割の併用で実質0円で利用できます。

本記事では、無料SIMを解説します。

月額500円以下の格安SIMも紹介しているので、料金の安い格安SIMを探している人はぜひ参考にしてください。

データ3GB・通話かけ放題が実質0円

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月額0円の無料SIMは無い

特定条件で月額0円の格安SIM

月額料金が完全0円の格安SIMはありませんが、povo楽天モバイルの3GB未満なら月額0円が実現可能です。

povoは基本料金が0円なので使わなければ月額0円、楽天モバイルの3GBは家族割とセット割のポイント還元で実質月額0円となります。

povoはトッピングを購入したり電話をかけると料金がかかってしまうので、完全0円に近いのは実質月額0円で使える楽天モバイルの3GBです。

povoなら使わない月は0円で維持できる

povoなら使わない月は0円で維持できる
項目povo
基本料金0円
データ容量トッピング式
例:3GB/990円(30日間)
通話料22円/30秒
通話トッピング5分かけ放題:550円
完全かけ放題:1,650円
実質月額料金0円
+トッピング代・通話料

povoは基本料金が0円で、必要なトッピングをその都度購入するスタイルなので、トッピングを購入しない月の料金は0円です。

ただし、180日以上トッピングの購入がないと自動的に解約されるので0円でずっと維持することはできません。

povoは使った分に応じて料金を払うスタイルなので、月によって利用量に差のある人や予備回線として持っておきたい人に向いています。

楽天モバイルの3GBなら実質0円で使える

楽天モバイルの3GBなら実質0円で使える
項目楽天モバイル
月額料金3GB:1,078円
通話料無料
(専用アプリ)
最強家族割毎月110円割引
最強おうちプログラム
(セット割)
楽天ポイント
毎月1,000pt還元
実質月額料金0円

楽天モバイルの3GBは、家族割の110円割引とセット割の1,000ポイント還元を適用すれば実質0円で利用できます。

楽天モバイルは専用アプリなら通話かけ放題が無料なので、家族割セット割が併用できればデータ3GB+通話かけ放題が実質0円です。

もし家族割やセット割が使えなくても三木谷キャンペーンを利用すれば、楽天ポイントが最大14,000ポイント還元され、楽天モバイルの3GBが1年間は実質0円です。

楽天モバイル
楽天モバイルプラン
月額料金1,078円/3GB
2,178円/20GB
3,278円/無制限
最低利用期間なし
キャンペーン家族や友達に紹介
最大20,000ポイント
楽天モバイル音声
通話料金30秒 / 22円
無料通話1,100円/15分かけ放題
キャンペーン家族や友達に紹介
最大20,000ポイント

楽天モバイルの料金プランは「段階性」で、データ消費が3GB未満の場合は1,078円で、たくさん使っても3,278円なので、データをたくさん消費する人にとっては、ものすごく安いのでおすすめです。

しかもテザリングも無料なので、Rakuten WiFi PocketのようなモバイルWiFi代わりとしても活用できるので、ビジネスマンに大変評価が高いです。

「通信品質が悪い」「人口密集地だと繋がりにくい」と言われていた時代もありましたが、現在は対応エリアも広がり問題なく使えているし、編集部スタッフの半分以上が契約しているような格安SIMです。

メリット

  • 新型iPhoneも契約可能
  • テザリングも無料
  • データは実質無制限

デメリット

  • 過去は評判が良くなかった
  • 会社の業績が心配

唯一の懸念とも言われるのが、楽天株式会社の業績不振により、本当に楽天モバイルは大丈夫なの?という運営会社に対しての不安があります。

ただサービス自体の評価は高いので、スマホ料金を安くして、さらにデータを気にすることなく使いたいという人にはおすすめのサービスです。乗換なら三木谷キャンペーンを活用するのがおすすめです。

\公式サイトだと8000ポイントも損をしてしまいます

三木谷キャンペーン

必ず特別サイトから申し込みましょう。

月額500円以下のおすすめ格安SIM

通信事業者月額料金事務手数料データ追加通話料通話
オプション
mineo
マイそくスーパーライト
無制限:250円
(最大32kbps)
3,300円
無料
※当サイト限定
24時間使い放題
198円/回
22円/30秒10分かけ放題:550円
完全かけ放題:1,210円
IIJmio
ギガプラン
2GB:実質190円
5GB:実質290円
(mio割)
3,300円220円/1GB11円/30秒5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
完全かけ放題:1,400円
NUROモバイル
VMプラン
5GB:499円
(最大3年間)
3,300円550円/1GB11円/30秒5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
完全かけ放題:1,430円
日本通信SIM
合理的
シンプル290プラン
1GB:290円3,300円220円/1GB11円/30秒5分かけ放題:390円
70分無料:390円
完全かけ放題:1,600円
HISモバイル
自由自在2.0プラン
100MB:280円3,300円200円/1GB9円/30秒6分かけ放題:500円
完全かけ放題:1,480円

月額500円以下のおすすめ格安SIMはmineo・IIJmio・NUROモバイル・日本通信SIM・HISモバイルの5つで、料金の安さで選ぶなら月額250円のmineoが最安です。

ただしmineoの通信速度は最大32kbpsと遅いので、データ通信を快適に使うには24時間の使い放題オプションの利用が必要となります。

IIJmioNUROモバイルはネット回線とのセット割を適用できれば、5GBが500円以下で使えるためメイン回線としても十分使えます。

日本通信SIMHISモバイルは月額料金も通話料も安いので、緊急時のサブ回線や通話専用として使うのがおすすめです。

mineo|データ無制限で月額250円

mineo|データ無制限で月額250円
項目mineo
マイそく
スーパーライト
月額料金250円
事務手数料3,300円
無料
※当サイト限定
最大通信速度32kbps
データ使い放題
オプション
1回198円
(24時間)
通話料22円/30秒
通話オプション10分かけ放題:550円
完全かけ放題:1,210円

mineoのマイそくスーパーライトはデータ無制限が月額250円なので、なるべく固定費をかけずにサブ回線を持ちたい人におすすめです。

通信速度は最大32kbpsと遅いですが、Wi-Fi環境で使うか、24時間の使い放題オプションを追加すれば問題なく利用できます。

mineoは月額550円の10分かけ放題オプションがあるので、マイそくスーパーライトと組み合わせて通話専用の回線とするのもおすすめです。

マイネオ
mineoプラン
音声通話+データ通信(デュアルタイプ)
月額料金1,298円/1GB
1,518円/5GB
1,958円/10GB
2,178円/20GB
2,948円/50GB
最低利用期間なし
キャンペーンeo光とセットで
光回線が月330円割引
料金は税込です
mineo音声
通話料金30秒 / 22円
無料通話550円/10分かけ放題
1,210円/時間無制限
キャンペーンeo光とセットで
光回線が月330円割引
料金は税込です

mineoは、「マイピタ」という5つの中から自分に合ったデータ容量を選ぶプラン、「マイそく」という最大通信速度で選ぶデータ無制限プランがあり人気です。

「ゆずるね。」機能で混雑する時間帯のデータ利用を他の人に譲ったり、余ったデータ容量を他のユーザーにプレゼントできる「パケットギフト」など、独自のユニークなサービスが特徴です。

また「マイネ王」という専用コミュニティサイトを利用して、他のmineoユーザーと情報を交換したり、サポートしてもらったりと、初心者の人でも安心して利用できる格安SIMです。

メリット

  • 夜間フリーや広告フリーなど便利な機能が豊富
  • ユーザー同士が繋がりやすく、コミュニティサイトでサポートも充実
  • 事務手数料が無料になる

デメリット

  • 20GB以上の高速通信が利用できるプランがない
  • 支払い方法がクレジットカードのみ

当サイトはmineoと提携して事務手数料無料キャンペーンを実施中です。

下の専用リンクからの申し込みに限り特典が適用されます。

事務手数料無料になる

お試し200MBコース・マイそくスーパーライトは対象外

ただし法人名義の方は適用対象外です。

キャンペーン特典の適用は、お申込み後の契約内容通知書で確認できます。

IIJmio|mio割で2GBが実質月額190円

IIJmio|mio割で2GBが月額190円
項目IIJmio
ギガプラン
月額料金2GB:850円 190円
5GB:950円 290円
(mio割)
事務手数料3,300円
通話料11円/30秒
通話オプション5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
完全かけ放題:1,400円

IIJmioはIIJmioひかりとセット契約すれば、5GBが実質290円で利用できるので、メイン回線としても十分利用できます。

またIIJmioひかりとセット契約しない場合でも、データ専用eSIMプランなら2GBが月額440円なのでサブ回線にもぴったりです。

データ専用eSIMには使わなければ月額165円の「データプランゼロ」もあるので、データ容量が足りない時にスポットで使いたい人は検討しましょう。

他にもIIJmioは他社からの乗り換えでスマホ端末が500円から購入できるメリットもあるので、端末を購入したい人にもおすすめです。

IIJmio
IIJmioプラン
月額料金850円/2GB
990円/5GB
1,500円/10GB
1,800円/15GB
2,000円/20GB
最低利用期間なし
キャンペーンIIJmioひかりとセットで
光回線が月660円割引
IIJmio音声
通話料金30秒 / 11円
無料通話550円/通話定額5分
700円/通話定額10分
1,400円/かけ放題
キャンペーンIIJmioひかりとセットで
光回線が月660円割引

IIJmioは契約時の申し込み特典が豊富なこともおすすめの理由です。

特にスマホの本体を安く購入できるキャンペーンを頻繁にしているため、スマホを安く手に入れたい人にはおすすめの格安SIMサービスです。

メリット

  • 家族でデータシェアが可能
  • 家族間の通話料が安くなる
  • キャンペーンの割引が充実

デメリット

  • 実店舗がない
  • 支払い方法がクレジットカードのみ

IIJmioはドコモ回線の格安SIMの中でも老舗の通信会社です。

安定した高品質な通信回線と手頃な価格でユーザーからの信頼が厚く、格安SIMの満足度アンケートでも常に上位にランクインしています。

またIIJmioひかりとセットで契約すると月660円の割引が適用されるため、固定回線とスマホの料金をまとめて安く抑えたい人におすすめの格安SIMです。

NUROモバイル|5GBで1年間月額499円

NUROモバイル|5GBで1年間月額499円
項目NUROモバイル
VMプラン
月額料金5GB:990円
499円
事務手数料3,300円
通話料11円/30秒
通話オプション5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
完全かけ放題:1,430円

NUROモバイルではVMプランが1年間月額499円になるお得なキャンペーンを実施中です。

VMプランはデータ容量が5GBあるため、サブ回線としてだけでなくメイン回線としても十分活用できます。

さらにNURO光の契約後に専用ページからNUROモバイルのVMプランを申し込めば、割引期間は3年間に延長されてよりお得です。

NURO光には高額キャッシュバックキャンペーンがあるので、スマホの乗り換えと同時に光回線の乗り換えも検討しましょう。

NUROモバイル
NURO
モバイル
プラン
月額料金792円/3GB
990円/5GB
1485円/10GB
2,699円/20GB
最低利用期間なし
キャンペーンNURO光とセットで
1年間 月1,100円割引
NURO
モバイル
音声
通話料金30秒 / 22円
無料通話490円/5分かけ放題
1,430円/時間無制限
キャンペーンNURO光とセットで
1年間 月1,100円割引

NUROモバイルは安さに定評がある格安SIMです。

光回線のNURO光も提供するソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社なので、ブランド力も抜群です。

メリット

  • とにかく安い
  • プランによってギガがプレゼントされる
  • ドコモ回線以外にもau・SoftBankの回線にも対応

デメリット

  • 料金プランが多すぎてわかりにくい
  • 支払い方法がクレジットカードのみ

NUROモバイルは、ソニーブランドの高品質な通信品質と、とにかく安さが売りの格安SIMです。

プランがたくさんあって、さらにオプションもたくさんあるので、どれを選べば良いかわかりづらいですが、NURO光を契約している人はセット割で安くなるのでおすすめです。

日本通信SIM|1GBで月額290円

日本通信SIM|1GBで月額290円
項目日本通信SIM
合理的
シンプル290プラン
月額料金1GB:290円
事務手数料3,300円
追加データ220円/1GB
通話料11円/30秒
通話オプション5分かけ放題:390円
70分無料:390円
完全かけ放題:1,600円

日本通信SIMの合理的シンプル290プランは1GBが290円で使えて業界最安級です。

追加データは1GBごとに220円と安いため、サブ回線や足りない時のデータ回線用として利用するのに適しています。

通話料も30秒あたり11円と大手キャリアの半額で、通話オプションも390円から使えるので通話専用の回線としてもおすすめです。

サブ回線にぴったり

HISモバイル|100MBで月額280円

HISモバイル|100MBで月額280円
項目HISモバイル
自由自在2.0プラン
月額料金100MB:280円
事務手数料3,300円
追加データ200円/1GB
通話料9円/30秒
通話オプション6分かけ放題:500円
完全かけ放題:1,480円

HISモバイルの自由自在プラン2.0は月額280円で100MBが利用できます。

データ追加は1GBあたり200円と他社よりも安く、月末にデータ容量が足りなくなった時のサブ回線として役立ちます。

通話料も30秒あたり9円と業界最安級なうえに、6分かけ放題の通話オプションも安いので、通話用回線としての利用もおすすめです。

料金が業界最安級

月額500円以下の格安SIMを使う際の注意点

格安SIMを契約する際には、月額料金の安さだけでなく契約時にかかる事務手数料や通話料も確認しておきましょう。

特に通話を頻繁にする場合は、通話料や通話オプション料金を確認しておかないと損する可能性があります。

その他にも月額500円以下の格安SIMは、使えるデータ容量が少なかったり通信速度に制限があったりする場合もあるので注意しましょう。

契約事務手数料がかかる場合がある

通信事業者事務手数料
povo無料
楽天モバイル無料
mineo3,300円
無料
※当サイト限定
IIJmio3,300円
NUROモバイル3,300円
日本通信SIM3,300円
HISモバイル3,300円

月額500円以下の格安SIMは基本料金が安いのが魅力ですが、初期費用として契約事務手数料が別途かかる場合があるので注意してください。

povoと楽天モバイルは事務手数料無料です。

mineoは通常3,300円かかりますが、当サイトから申し込めば事務手数料無料になるので、mineoを利用したい人は必ず当サイトのリンクから申し込みましょう。

通話料とSMSは基本料金とは別でかかる

基本料金にはデータ容量しか含まれていないため、通話やSMSを利用すると別途料金が発生します。

楽天モバイルなら専用アプリであるRakuten Linkの使用で通話料・SMSが無料です。

通話料を気にせず使用したい人は楽天モバイルを選びましょう。

使えるデータ容量に制限がある

通信事業者月額500円以下で
使える最大データ容量
povo24時間使い放題
(1回330円)
楽天モバイル3GB
(実質0円)
mineo
マイそくスーパーライト
24時間使い放題
(1回198円)
IIJmio5GB
(実質290円)
NUROモバイル5GB
(月額499円)
日本通信SIM1GB
(月額290円)
HISモバイル1.1GB
(月額480円)

月額500円以下で使える格安SIMのデータ容量には制限があり、5GB以上のデータ通信は難しいです。

povoとmineoはオプション追加で24時間使い放題が可能なので快適に利用できますが、利用頻度が多いと割高になるので注意しましょう。

IIJmioとNUROモバイルはネット回線とセット契約すれば、5GBまで利用できるため使えます。

楽天モバイルの3GBとpovoをデュアルSIM運用し、普段使いは楽天モバイル、データ容量がたくさん必要な時はpovoの24時間使い放題を利用すればコスパよく使えます。

月額500円以下の格安SIMによくある質問

月額500円以下の格安SIMによくある質問にお答えします。

数は多くないですが、月額500円以下で使える格安SIMはあります。

メイン回線とサブ回線のどちらで使うのか、光回線とセット割を組めるのかなど自分のライフスタイルに合ったプランを選びましょう。

完全0円の無料SIMはある?
完全無料の格安SIMはありません。ただし、基本使用料が0円のpovoや、ポイントを利用することで実質0円で使える楽天モバイルはあります。
>> 基本料金0円・実質0円の格安SIMを見る
楽天モバイルは実質0円で使える?
楽天モバイルは実質0円で使えます。家族割などで110円割引かつ最強おうちプログラムで還元される楽天ポイントを支払いに利用し、データ使用量を3GB未満に抑えれば実質0円になります。家族割やセット割を適用できない人でも、三木谷キャンペーンを利用して契約すれば最大14,000ポイントがもらえるので、1年以上実質無料で利用できます。
>> 楽天モバイルの実質0円利用方法を見る
月額500円以下でおすすめの格安SIMは?
通話専用回線が欲しいなら10分かけ放題が安いmineo、サブ回線として少しでもデータ容量が欲しいなら日本通信SIMやHISモバイルがおすすめです。光回線とのセット割を組めるなら、5GBプランでも500円以下で使えるIIJmioやNUROモバイルを選びましょう。
>> 月額500円以下でおすすめの格安SIMを見る
サブ回線に安くておすすめはどこ?
割引なしで最も安く使えるのはmineoのマイそくスーパーライト250円ですが、少しでもデータ通信を使いたい人には日本通信SIMの1GB290円がおすすめです。光回線とのセット割を組めるなら、IIJmioは2GB190円、NUROモバイルは5GB499円で使えます。
>> サブ回線におすすめの格安SIMを見る
通話のみで使うならどこがおすすめ?
通話のみで使うなら、Rakuten Linkから発信すれば国内通話かけ放題の楽天モバイルがおすすめです。標準通話アプリを使いたい人で10分かけ放題オプションをつけるならmineo、通話オプションをつけないのなら通話料の安いHISモバイルか日本通信SIMを選びましょう。
>> 通話のみでおすすめの格安SIMを見る

まとめ

最後に、0円SIMをおさらいしましょう。

  • 完全無料で使えるSIMはない
  • povoなら基本料金が0円
  • 楽天モバイルは永年実質0円で使える

完全無料で使える格安SIMはありませんが、povoなら基本料金0円、楽天モバイルなら家族割とセット割の併用で3GBが永年実質0円です。

楽天モバイルは家族割やセット割が利用できない人でも、三木谷キャンペーンを利用すると3GBが1年間は実質0円で利用できます。

長谷部 諒
長谷部 諒

楽天モバイルは専用アプリの利用で通話料も無料かけ放題なため、現時点では最もコスパの良い格安SIMと言えます。

その他にはmineo、IIJmio、NUROモバイルなど月額500円以下で利用できる格安SIMはありますが、実質0円の格安SIMはありませんでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。