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「光回線ケーブルが断線したらどうなる?」
「断線したケーブルは修理できる?」
「断線修理にかかる費用はいくら?」
突然ネットが使えなくなった場合には、ONUやルーターの故障以外にも光回線ケーブルが断線している可能性があります。

光回線ケーブルの断線は、ONUのランプ状態を確認すれば確認できます。
自分で修理できるケースもありますが、基本的には工事業者への依頼が必要です。
本記事では、光回線ケーブルの断線について解説します。
光回線ケーブルが断線した場合の修理方法や、修理にかかる費用を解説しているので、ぜひ参考にしてください。
光回線ケーブルが断線したか確認する方法

光回線ケーブルが断線しているかどうかはONUの光回線ランプもしくは認証ランプを見れば確認できます。
光回線ランプと認証ランプがどちらも緑点灯なら正常な状態ですが、消灯もしくは橙点灯している場合は、光回線ケーブルの断線しているかもしれません。
断線している可能性がある場合は、まず光コンセントとONUの間のケーブルに折れ曲がりや断線などがないか目視で確認しましょう。
目視確認で断線が特定できない場合は、契約先の通信事業者へ連絡し、遠隔診断を依頼してください。
ONUのランプ状態を確認する
| ランプの種類 | 緑点灯 | 赤点灯 | 橙点灯 | 消灯 |
|---|---|---|---|---|
| 認証 | ー | ー | ||
| UNI | ※点滅は通信中 | ー | ー | |
| 光回線 | ー | ※点滅はソフトウェア のダウンロード中 | ||
| 電源 | ※点滅はソフトウェア のダウンロード中 | ー | 電源OFF |
ONUのランプ状態を確認した際に認証ランプが消灯し、光回線ランプが消灯・橙点灯している場合は光回線ケーブルが断線している恐れがあります。
特に光回線ランプは光信号が届いているかどうかを示す役割なので、消灯している場合はONUに光信号が届いていなくて、光回線ケーブルが断線している可能性は高いです。
認証ランプは局舎側と正しく通信許可が取れているかを示す役割で、光信号が届いていないと認証ができないため断線の可能性はあります。
ケーブル状態を目視で確認する
電柱から物件までの間、宅内の光コンセントからONUまでの間のケーブル状態を目視し、折れ曲がりや下敷き、明らかな断線がないかを確認しましょう。
光回線ケーブルはガラス製なので、折れ曲がっていたり重い家具の下敷きになっていたりすると内部で折れている可能性が高いです。
断線する事例として、屋外だと台風などの自然災害による断線、宅内だとペットがケーブルを噛んで断線するなどがあります。
契約先に遠隔診断を依頼する
契約先の通信事業者のサポートセンターへ連絡すれば、遠隔で光回線ケーブルの断線チェックができます。
サポートセンターへ電話で問い合わせ、「ネットが繋がらないので遠隔診断をしてほしい」と伝えてください。
通信事業者側が遠隔で信号を送り判定してくれるため、電話で簡単に診断できるため、困ったら契約先に遠隔診断を依頼しましょう。
断線した光回線ケーブルの修理方法
断線した光回線の修理方法は、屋外(電柱と物件の間)と宅内(光コンセントとONUの間)で異なるので、どこで断線したかで異なります。
屋外の場合は断線部を特殊な融着機で接続する作業が必要で、自分では修理ができないので回線事業者へ修理を依頼しなければいけません。
一方で宅内の場合は、光コンセントとONUの間の光回線ケーブルを新しいものに交換するだけで済むので簡単です。
電柱と物件の間で断線した場合
電柱と物件の間で光回線ケーブルが断線した場合は、回線事業者への修理依頼が必要です。
契約中の通信事業者のサポートセンターへ連絡し、修理依頼をしましょう。
修理の日程は工事業者の空き状況によりますが、最短で当日〜3日ほど、長ければ1週間〜2週間ほどかかります。
光コンセントとONUの間で断線した場合
光コンセントとONUの間で光回線ケーブルが断線した場合は、自分で光回線ケーブルを新しいものに交換できます。
光コンセントとONUの間の光回線ケーブルは光パッチコードといって両端にコネクトが付いており、家電量販店で販売されているので、断線したケーブルを確認して同じ規格のものを購入しましょう。
光回線ケーブルを交換する際は断線したケーブルを光コンセントとONUから外し、新しいものに交換するだけです。
通電中に光回線ケーブルの断面を直視すると目を痛める可能性があるので、交換する際にはONUの電源をOFFにして作業してください。
光回線ケーブルの断線修理の依頼先
| 回線事業者 | サポートセンター |
|---|---|
![]() 東日本 | 電話番号:0120-444-113 受付時間:9:00〜17:00 |
![]() 西日本 | 電話番号:0120-444-113 受付時間:9:00〜17:00 |
![]() | 電話番号:0120-921-301 受付時間:10:00〜19:00 |
![]() | 電話番号:0120-800-000 受付時間:9:00〜20:00 |
![]() | 電話番号:0800-111-2009 受付時間:10:00〜19:00 |
![]() | 電話番号:0120-86-0962 受付時間:9:00〜18:00 |
![]() | 電話番号:0120-987-700 受付時間:9:00〜17:30 |
![]() | 電話番号:0077-7084 受付時間:9:00〜18:00 |
![]() | 電話番号:0120-65-3810 受付時間:9:00〜18:00 |
![]() | 電話番号:0120-919-151 受付時間:9:00〜21:00 |
![]() | 電話番号:0120-086-538 受付時間:24時間 |
![]() | 電話番号:0120-050-157 受付時間:9:00〜19:00 |
![]() | 電話番号:0800-100-3950 受付時間:9:00〜19:00 |
![]() | 電話番号:0120-98-3113 受付時間:24時間 |
光回線ケーブルが断線して自分では修理できない場合は、契約中の通信事業者のサポートセンターへ連絡しましょう。
サポートセンターへ連絡するとオペレーターのヒアリングが行われ、光回線ケーブルの断線が確認されると修理日程が調整されます。
サポートセンターへの電話は、平日の昼間12時〜13時や、夕方過ぎの18時頃は混雑してかかりにくい可能性があるので注意してください。
断線修理にかかる費用
| 項目 | 屋外 (工事業者) | 宅内 (自分) |
|---|---|---|
| 修理費用 | 10,000円〜20,000円 | 2,000円〜4,000円 |
| 修理内容 | 電柱と物件間の 光回線ケーブルを修繕 もしくは交換する | 光コンセントとONU間の 光回線ケーブルのみ交換 |
光回線ケーブルが断線した際にかかる費用は、工事業者への依頼が必要な屋外は10,000円〜20,000円、自分で修理できる宅内は2,000円〜4,000円です。
修理を土日や祝日に実施する場合は、別途で追加料金がかかるためできるだけ平日に修理するのをおすすめします。
ただし経年劣化や台風や落雷などの自然災害によって断線した場合は、無償で修理できるので安心してください。
光回線ケーブルの断線によくある質問
光回線ケーブルの断線によくある質問の情報をまとめました。
光回線ケーブルの断線した疑いがある方向けに確認方法から修理方法までまとめているので、参考にしてください。
- 光回線ケーブルが断線したかどうかの確認方法は?
- 光回線ケーブルが断線したかどうかは、ONUのランプ状態を見れば判断できます。ONUの光回線ランプと認証ランプがどちらも緑色に点灯していれば正常ですが、もし光回線ランプが消灯もしくは橙点灯、認証ランプが消灯している場合は断線している可能性が高いです。他にも目視で確認したり、契約先に遠隔診断を依頼したりする方法があります。
>> 光回線ケーブルが断線したか確認する方法を見る
- 断線した光回線ケーブルの修理方法は?
- 断線した光回線ケーブルの修理方法は、電柱から物件までの屋外と光コンセントからONUまでの宅内で異なります。屋外の場合は自分では修理ができないため工事業者へ修理依頼が必要です。一方で宅内は新しく光回線ケーブル(光パッチコード)を家電量販店で購入し、断線した光回線ケーブルを自分で交換するだけで済みます。
>> 断線した光回線ケーブルの修理方法
- 断線したケーブルは自分で交換できる?
- 光コンセントからONUまでの宅内であれば、断線したケーブルは自分で交換できます。光コンセントからONUまでの間の光回線ケーブルは光パッチコードといって両端にコネクトがついたタイプで、市販で販売されており、誰でも簡単に交換可能です。電柱から物件までの屋外の光回線ケーブルは自分で交換ができないので、屋外の光回線ケーブルが断線した場合は、契約中の通信事業者へ連絡して修理工事の依頼をしましょう。
>> 自分で修理できるケースを見る
- 断線修理にかかる費用はいくら?
- 光回線ケーブルが断線した際にかかる修理費用は、屋外と宅内のどちらで断線したかによって異なります。屋外の場合は工事業者に修理してもらう必要があるので、修理費用は10,000円〜20,000円かかります。一方で宅内の場合は市販で新しい光回線ケーブルを購入して自分で交換するだけで済むため2,000円〜4,000円です。もし経年劣化や自然災害などで光回線ケーブルが断線した場合は修理費用はかかりません。
>> 断線修理にかかる費用を見る
- 光回線ケーブルが断線した場合の連絡先は?
- 光回線ケーブルが断線した場合の連絡先は、各通信事業者のサポートセンターです。サポートセンターへ連絡するとオペレーターによりヒアリングが行われ、断線が確認されたら修理日程が決定します。サポートセンターへの電話は時間帯によって繋がりにくく、特に平日の12時〜13時、18時頃は混みやすいので注意しましょう。
>> 光回線ケーブルの断線修理の依頼先を見る
まとめ
最後に、光回線ケーブルの断線をおさらいしましょう。
- 光回線ケーブルの断線はONUのランプで確認できる
- 光回線ランプと認証ランプがどちらも消灯の場合は断線の可能性が高い
- 断線修理は屋外なら工事業者しかできないので修理依頼が必須
光回線ケーブルが断線したかどうかはONUのランプを確認し、光回線ランプと認証ランプを見れば判断できます。
光回線ランプが消灯もしくは橙点灯、認証ランプが消灯している場合は、断線している可能性が高いです。
断線した光回線ケーブルの修理方法は屋外と宅内のどちらで断線したかで異なります。

電柱から物件までの屋外で断線した場合、工事業者しか修理作業ができないため修理依頼が必要です。
光コンセントからONUまでの宅内で断線した場合は、新しいケーブルへの交換で済むためご自身で修理できます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。












