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「とくとくBB光のルーターはレンタルできる?」
「レンタルするメリットを知りたい」
「ルーターをレンタルする場合の注意点は?」
インターネットを快適に使うために欠かせないのが、Wi-Fiルーターです。
とくとくBB光はルーターが無料でレンタルできますが、購入する方がいいのか悩む方も多いでしょう。

とくとくBB光のルーターは、無料レンタルがおすすめです。
IPv6が使える高性能な機種で、3年以上利用するとそのルーターがプレゼントされます。
本記事では、とくとくBB光のルーターについて解説します。
ルーターをレンタルするメリットや利用する際の注意点もお伝えしますので、乗り換えの際の参考にしてください。
優待コード XQVT
とくとくBB光のルーターは無料レンタルがおすすめ

とくとくBB光の1ギガプランなら、無料でレンタルできるルーターがおすすめです。
機種を選べませんが、どのルーターでもIPv6に対応している高性能な端末のため、快適なインターネット環境を作れます。
10ギガを使う際は、月額390円でルーターのレンタルも可能です。

自分でルーターを用意する手間が省けますし、ルーター代も節約できます。
1ギガプランの場合、3年以上ルーターをレンタルすると、その端末がもらえます。
もし1台で電波が届きにくいなら、「おかわりルーター」3,300円でもう1台買取ができ、中継機として使えます。
ルーターの買い替えを検討している方や中継機を考えている方も、初期費用を抑えられて経済的です。
無料レンタルできるルーターの機種

型番 | Aterm WG2600HS2 | WSR-2533DHPLS | WRC-X3200GST3-B |
---|---|---|---|
画像 | ![]() | ![]() | ![]() |
メーカー | NEC | バッファロー | エレコム |
周波数帯 | 5GHz帯 2.4GHz帯 | 5GHz帯 2.4GHz帯 | 5GHz帯 2.4GHz帯 |
最大 通信速度 | 5GHz帯:1733Mbps 2.4GHz帯:800Mbps | 5GHz帯:1733Mbps 2.4GHz帯:800Mbps | 5GHz帯:2402Mbps 2.4GHz帯:800Mbps |
同時 接続台数 | 18台 | 18台 | 36台 |
LAN ポート数 | 4ポート | 3ポート | 4ポート |
IPv6 | |||
WPA3 | |||
ビーム フォーミング | |||
大きさ (幅×奥行き×高さ) | 38×129.5×170mm | 36.5x160x160mm | 47×147×190mm |
置き方 | 縦置き 横置き 壁掛け | 縦置き 壁掛け | 縦置き |
無料でレンタルできるルーターは3種類あり、すべてIPv6に対応していて高性能です。
レンタルする場合、機種は選べませんが、どの機種でもストレスなくインターネットが使えます。

無料でビームフォーミングやWPA3対応のルーターが借りられるのは、とてもお得なサービスです。
ほかのネット回線は、ルーターをレンタルすると月額がかかったり、買取したりすることが多いです。
その中でもとくとくBB光は、ハイスペックなルーターが無料で借りられるため、節約につながります。
レンタル利用者は中継機も買い取りできる

ルーターをレンタルしている方は、もう1台ルーターを3,300円で追加購入することが可能です。
広い家や間取りが複雑な場合、ルーター1台で電波が届きにくいところが発生する可能性があります。
中継機を導入することで、電波の届きにくい場所でもWi-Fiが行き渡り、スムーズにインターネットが使えます。

Wi-Fiが使えず困っていた部屋でも、ネットが快適に利用できますね。
追加で購入できる機種は「Aterm WG2600HS2」で、4,000円台で売っており、通常よりも安く購入できます。
とくとくBB光 は、契約期間の縛りが無い光回線です。
光コラボアワード2023で最優秀賞を受賞し、満足度や安心感の高いサービスとして注目されています。
工事費が実質無料です。
優待コード XQVTを入力すればキャッシュバックが増額されるので、お得に契約できるチャンスです。
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詳しくはこちら。
とくとくBB光でレンタルルーターを利用するメリット

とくとくBB光は、高性能なルーターを無料で借りられるので節約ができます。
契約時でも契約後でも借りられるので、ルーターを購入する手間が省けるのもうれしいポイントです。

「持っていたルーターが急に壊れてしまった」というタイミングでも、無料で借りられますよ。
ルーターのレンタルは、最低利用期間や解約金がなく、契約期間を気にする必要がありません。
さらに、IPv6の設定不要ですぐに快適なインターネット環境が作れます。
契約後でもレンタルできる
とくとくBB光のレンタルルーターは、契約後でも借りられます。
もともと自分で用意したものがあれば、そのルーターが故障した後に申し込みするとルーターの購入費用を抑えられてお得です。
3年以上利用した場合は、レンタルルーターをプレゼントしてもらえます。
ただし3年の計算が始まるのは、レンタルを開始した翌月からになるため、注意しましょう。
最低利用期間や解約違約金がない
レンタルルーターは最低利用期間や解約金がないので、いつでも好きなタイミングで解約できます。
ただし、3年以内に解約する際は、付属品を含め機器の返却が必要になるので注意しましょう。

解約手続きをした翌月20日までに、レンタルルーター一式の返却が必要です。
忘れないように、カレンダーなどに書き込んでおきましょう。
万が一返却が確認できない場合は、1ギガプラン11,000円、10ギガプラン22,000円の端末損害金が発生します。
3年以上利用した場合は返却不要
3年以上レンタルルーターを利用する場合は、とくとくBB光を解約しても機器の返却は不要です。
ただし、3年の起算日はルーターが到着した翌月からカウントされます。

つまりルーターが到着した月+36ヵ月で37ヵ月間の利用が必要です。
レンタルルーターがいつプレゼント扱いになるのか気になる方は、「お客さまサポート窓口」へ問い合わせましょう。
公式サイトから電話窓口の混雑状況から確認できます。
▼お客さまサポート窓口
- 電話番号:0570-045-109
- 営業時間:平日10:00〜19:00
レンタルルーターは設定不要で使える
とくとくBB光のレンタルルーターはどの機種でも、IPv6の設定不要ですぐに高速なインターネットが使えます。
レンタルの方法も簡単で、面倒な設定をしたくない方や手間をかけたくない方におすすめです。
ネットや電話で「とくとくBB光」を申し込みましょう。
申し込み後、開通工事1週間くらい前のタイミングでとくとくBB光からルーターが発送されます。
基本的に工事日前に届くので、無くしたり壊したりしないように、大切に保管しておきましょう。
工事担当が来たら、ONUなどの機器を設置してくれます。
ONU設置工事が完了したら、ルーターをLANケーブルで接続しましょう。
接続が終わればスマホやパソコンで、SSID・PWを入れてネット接続ができるか確認してください。
v6プラスの設定をしなくても、IPv6が使えます。
とくとくBB光のレンタルルーターで注意すること
とくとくBB光は無料でルーターをレンタルできますが、機種が選べないので注意しましょう。
ルーターが故障した場合、原因がユーザーの使用方法によるものなら、修理費用が自己負担になる可能性があります。

もしルーターの自然故障なら、とくとくBB光が補償してくれますよ。
さらにルーターのレンタル期間が発送月を含め38ヵ月未満で解約すると、機器の返却が必要です。
それぞれくわしく解説します。
ルーターを選ぶことはできない
とくとくBB光のレンタルルーターは3種類ありますが、機種の指定はできません。
機種ごとに性能の差は多少ありますが、どのルーターでもとくとくBB光を十分に活用できます。
レンタルできるルーターは高性能な機種ばかりで、回線速度に影響がでる可能性は低いです。
どうしてもメーカーや機種を選びたい場合は、自分でルーターの購入をしましょう。
故障時は費用が発生することがある
レンタルルーターが故障した際、ユーザー起因の症状なら修理費用が発生する可能性があります。
基本的に自然故障の場合は、とくとくBB光が修理費用を負担してくれます。
ただしルーターを落として割れてしまったり、水に濡れてしまったりしたときなどは修理費用がかかる可能性が高いです。

もしレンタルルーターが壊れてしまったら、技術窓口お問い合わせフォームへ連絡しましょう。
修理費用がかかるかどうかは、ルーターメーカーの判断となります。
38ヵ月未満の利用では返却が必要
ルーターのレンタル期間が38ヵ月未満で解約をする際は、機器の返却が必要です。
もしレンタルルーターの返却をしなかった場合は、1ギガプラン11,000円、10ギガプラン22,000円の端末損害金が発生します。

解約した翌月20日までに、かならずルーターや付属品を返却しましょう。
翌月20日以降に機器を返した際も端末損害金がかかり、返却が確認できても返金されません。
無駄な出費をしないために、解約をしたらなるべく早くレンタルルーターを返却しましょう。
レンタルルーターの返却方法

レンタルルーターを返却する際は、不足品がないように気をつけながら梱包します。
不足している備品があると、返却期限に間に合わず、端末損害金が発生するかもしれません。
返送用の箱は自分で用意し、中に入れる機器が壊れないように、緩衝材などを入れて梱包してください。
返却する場合の送料は、お客様負担になるため「元払い伝票」を用意しましょう。

返す必要のないテレビのリモコンやケーブルなどを入れてしまうと、とくとくBB光側で破棄されます。
余計なものを入れないように、梱包時は注意しましょう。
▼とくとくBB光に返却するもの
- Wi-Fiルーター本体
- ACアダプタ
- LANケーブル
返送先住所
返送先の住所を間違えてしまうと、返却期限に間に合わず、端末損害金が発生する可能性があります。

返送先の住所を間違えないように、確認しながら送り状を書いてくださいね。
万が一間違えてしまった場合は、とくとくBBお客さまサポートへ問い合わせましょう。
▼レンタルルーターの返送先住所
- 住所:〒945-1352 新潟県柏崎市安田田尻工業団地7550-1 新進テック(株)内
- 宛先:GMOとくとくBB 物流センター Wi-Fiルーター返却係
返送の手順
とくとくBB光にルーターを返す手順は、解約後に必要なものを入れて梱包し、返送するだけです。
とくとくBB光を解約する手続きをしましょう。
返送キットはないので、自分で箱を用意し、緩衝材を入れながら梱包します。
とくに配送会社の指定はありません。
佐川急便やヤマト運輸、郵便局などから発送しましょう。
もっと速く安定させたいなら市販ルーターがおすすめ

もしレンタルルーターよりも速度を速く、安定させたいなら市販のルーターを用意しましょう。
市販のルーターは通信速度や利用人数、家の広さを意識して選ぶと、ストレスフリーなインターネット環境が作れます。

利用人数や接続する端末の数が多いなら、複数台が同時に接続できる端末を選びましょう。
広い家ならメッシュWiFiを導入すると、家中で快適なインターネット環境を作れますよ。
とくにバッファロー製のルーターは、高性能な機種をお手頃な価格で買えるのでおすすめです。
IPv6対応の「WSR3600BE4P」は次世代の通信規格Wi-Fi7が利用できるので、この先も長く使えます。
「WSR-6000AX8P」や「WXR9300BE6P」もハイスペックながら扱いやすく、IPv6にも対応しているので、とくとくBB光の通信速度を十分に活かすことが可能です。
それぞれくわしく解説します。
市販ルーターを選ぶときのポイント
▼ルーターを選ぶポイント
- 通信速度
- 利用人数と接続台数
- 家の広さや間取り
- 安全性
市販ルーターを選ぶ際は、まず通信速度が速いものを選びましょう。
回線速度が速くても、ルーターの通信速度が遅ければ、性能を十分に活かせません。

通信速度は、パッケージや公式サイトの商品ページを確認してください。
家族が多い場合や、スマート家電など接続機器が多いご家庭は、同時に複数の端末が接続できるルーターを選ぶことをおすすめします。
家が広かったり、間取りが複雑な場合はメッシュWiFi対応の機器にすると、家中で快適にインターネットが使えます。
さらに家族を不正アクセスなどの脅威から守るために、セキュリティ性が高いWPA3に対応した機種がおすすめです。
とくとくBB光におすすめの市販ルーター
項目 | WSR3600BE4P エントリーモデル | WSR-6000AX8P ミドルレンジモデル | WXR9300BE6P ハイエンドモデル |
---|---|---|---|
画像 | ![]() | ![]() | ![]() |
通信 周波数 | 5GHz帯 2.4GHz帯 | 5GHz帯 2.4GHz帯 | 6GHz帯 5GHz帯 2.4GHz帯 |
最大速度 | 5GHz:2882Mbps 2.4GHz:688Mbps | 5GHz:4803Mbps 2.4GHz:573Mbps | 6GHz:5764Mbps 5GHz:2882Mbps 2.4GHz:688Mbps |
同時 接続台数 | 21台 | 36台 | 35台 |
LAN ポート数 | 3ポート | 3ポート | 4ポート |
IPv6 | |||
WPA3 | |||
Wi-Fi6 | ※Wi-Fi7にも対応 | ※Wi-Fi7にも対応 | |
ビーム フォーミング | |||
EasyMesh | |||
サイズ (幅×奥行×高さ) | 43×133×148mm | 59×165×177mm | 230×60×163mm |
置き方 | 縦置き 壁掛け | 縦置き | 縦置き 壁掛け |
とくとくBB光で、おすすめの市販ルーターは3種類あります。
「WSR3600BE4P」は次世代の無線LAN規格Wi-Fi7が利用でき、長く使えるコスパがいい機種です。

ルーター選びに迷ったら「WSR3600BE4P」が初心者でも扱いやすく、おすすめです。
EasyMeshに対応した「WSR-6000AX8P」は、家中で快適なインターネット環境を作れます。
「WXR9300BE6P」はWi-Fi7対応だけでなく、従来の周波数帯より速くて安定しやすい6GHzも使えます。
WSR3600BE4P|エントリーモデル

項目 | WSR3600BE4P エントリーモデル |
---|---|
通信周波数 | 5GHz帯 2.4GHz帯 |
最大速度 | 5GHz:2882Mbps 2.4GHz:688Mbps |
同時接続台数 | 21台 |
LANポート数 | 3ポート |
IPv6 | |
WPA3 | |
Wi-Fi6 | |
ビーム フォーミング | |
EasyMesh | |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 43×133×148mm |
置き方 | 縦置き 壁掛け |
「WSR3600BE4P」は最新の無線LAN規格Wi-Fi7に対応した、長期的に使えるおすすめルーターです。
EasyMeshにも対応しているので、Wi-Fiを家中に張り巡らせ、快適にインターネットが使えます。

戸建てでも複雑な間取りでも、EasyMeshで家族みんなが満足できるネット環境が作れますね。
ほかにもセキュリティ性の高いWPA3が使え、不正アクセスから家族を守れるのもおすすめポイントです。
WSR-6000AX8P|ミドルレンジモデル

項目 | WSR-6000AX8P ミドルレンジモデル |
---|---|
通信周波数 | 5GHz帯 2.4GHz帯 |
最大速度 | 5GHz:4803Mbps 2.4GHz:573Mbps |
同時接続台数 | 36台 |
LANポート数 | 3ポート |
IPv6 | |
WPA3 | |
Wi-Fi6 | |
ビーム フォーミング | |
EasyMesh | |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 59×165×177mm |
置き方 | 縦置き |
「WSR-6000AX8P」はEasyMeshに対応した、おすすめルーターの1つです。
ビームフォーミングも使えるため、つながっている機器に向けて電波を集中させ、効率よくインターネットが使えます。
複数台の端末を接続できる機種で、スマート家電やスマホなど同時につないでも、通信が安定するのも魅力です。
WXR9300BE6P|ハイエンドモデル

項目 | WXR9300BE6P ハイエンドモデル |
---|---|
通信周波数 | 6GHz帯 5GHz帯 2.4GHz帯 |
最大速度 | 6GHz:5764Mbps 5GHz:2882Mbps 2.4GHz:688Mbps |
同時接続台数 | 35台 |
LANポート数 | 4ポート |
IPv6 | |
WPA3 | |
Wi-Fi6 | |
ビーム フォーミング | |
EasyMesh | |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 230×60×163mm |
置き方 | 縦置き 壁掛け |
「WXR-9300BE6P」は最新規格のWi-Fi 7と、混雑が少なく高速通信ができる6GHz帯に対応したおすすめルーターです。
最大10Gbps対応のWANポートを搭載しているため、光回線の速度を十分に活かせます。

将来的に10ギガ回線へアップグレードを考えている場合でも、ルーターを買い替えずに済みますね。
大容量データの送受信や高画質動画の視聴、オンラインゲームなども快適に楽しめます。
とくとくBB光のルーターでよくある質問
とくとくBB光のルーターによくある質問にお答えします。
とくとくBB光の1ギガプランなら、無料で高性能なルーターをレンタルできます。
ルーターをレンタルするか迷っている人や、自前でルーターを用意する際の選び方に不安がある方は参考にしてください。
- とくとくBB光はIPv6対応ルーターを無料レンタルできる?
- とくとくBB光の1ギガプランなら、IPv6対応ルーターを無料でレンタルできます。もし10ギガプランを使うなら月額390円です。1ギガプランの場合、3年以上利用し続けるとそのルーターをプレゼントしてもらえます。ルーターは3種類あり、レンタルする機器は選べませんが、どの機器も高性能で扱いやすいです。
>> 無料レンタルの詳細を見る
- とくとくBB光でルーターをレンタルするメリットは?
- ルーターをレンタルするメリットは4つあります。まず、契約後でも自分が必要になったタイミングでレンタルが可能です。最低利用期間や解約違約金がないので、好きなタイミングで解約できます。さらに3年以上利用した場合は、そのルーターがプレゼントでもらえるので返却しなくても問題ありません。IPv6の設定も不要で、すぐに高速なインターネットが使えます。
>> レンタルするメリットを見る
- とくとくBB光のレンタルルーターは機種を選べる?
- とくとくBB光のルーターは、レンタルする機種を選べません。とくとくBB光からランダムでルーターが送られます。機種はNECの「Aterm WG2600HS2」やバッファローの「WSR-2533DHPLS」、エレコムの「WRC-X3200GST3-B」のどれかです。機種ごとの性能差は多少ありますが、どの機種でもとくとくBB光のインターネットを十分に活かせます。
>> レンタルルーターの注意点を見る
- レンタルしたルーターを返却しなかった場合はどうなる?
- レンタルしたルーターを返却しなかった場合、端末損害金が発生します。1ギガ回線の場合11,000円、10ギガ回線の場合22,000円です。返却期限も設けられており、解約手続きをした翌月20日までとなっています。期限を過ぎた場合でも端末損害金が発生するので、期限内にかならず返却しましょう。
>> 返却が必要なケースを見る
- 古いレンタルルーターは交換できる?
- 古いレンタルルーターは、自然故障の場合、交換してもらえる可能性があります。自然故障の一例は、経年劣化やソフトウェアの不具合などです。自然故障か有償故障かは、ルーターメーカーの判断になります。もし不具合が発生した場合は、とくとくBB光の「お客さまセンター技術窓口」へ問い合わせしましょう。
まとめ
最後に、とくとくBB光のルーターをおさらいしましょう。
- とくとくBB光のルーターは、無料レンタルがおすすめ
- レンタルルーターの性能で物足りない場合は市販ルーターを購入しよう
とくとくBB光の1ギガプランは、無料で高性能なルーターをレンタルできます。
機種は選べませんが、どのルーターもIPv6に対応しており、すぐに高速なインターネットが使えます。

ルーターの用意が面倒な方や、ルーター代を節約したい方はレンタルがおすすめですよ。
さらに3年以上利用し続けると、利用中のルーターをプレゼントでもらえてお得です。
とくとくBB光を検討しているなら、高性能なルーターを無料でレンタルして、快適なインターネット環境を作りましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。