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「CDエナジーの評判は?」
「大手電力会社より安い?」
「どんな料金プランがある?」
CDエナジーへの乗り換えを検討している時、評判や料金プランが気になりますよね。

CDエナジーは関東エリア限定の新電力で、豊富なプランとポイント制度が魅力です。
本記事は、CDエナジーの特徴や料金プランを解説します。
大手電力会社との料金比較や注意点も解説するため、乗り換えの際の参考にしてください。
\首都圏で人気/
CDエナジーは豊富なプランとポイントが魅力


CDエナジーは豊富なプランが高評価
CDエナジーの最大の魅力は、ライフスタイルに応じた豊富なプランから選べる点です。なかでも、「シングルでんき」「ベーシックでんき」「ファミリーでんき」は、それぞれの推奨使用量に沿って電気を使うと、東京電力よりも電気代を抑えられます。※1さらに、オール電化住宅向けプランや、ポイントを効率よく貯めたい人向けプラン、人気のサブスクの年会費が無料になるプランなどもあり、ライフスタイルに合ったプランも充実しています。どのプランでも、電気代100円につきカテエネポイント※2が1P貯まり※3、共通ポイントへの交換や電気料金の支払いに活用できます。加えて、CDエナジーには都市ガスプランもあり、電気とガスをセットで契約すると光熱費が0.5%割引※4になるセット割も利用可能です。CDエナジーを検討しているなら、豊富なプランの中から自分のライフスタイルに合った最適なプランを選んでみてください。
※1:燃料費調整単価はCDエナジーは上限がないが、東電EPの従量電灯Bは上限設定されているため、燃料価格高騰で上限を超えた場合はCDエナジーの方が割高になる可能性あり。
※2:ポイント還元を受けるには、CDエナジーの家庭向けWEBサービス「カテエネ」への会員登録と、電気契約情報の登録が必要。セット割からの割引適用を受ける場合は割引後の料金から算出。
※3:再生可能エネルギー発電促進賦課金は除く
※4:CDエナジーの電気セット割引が適用されるのは、燃料調整額を除いた基本料金と従量料金。ガスセット割はスマートでんきが対象外で、電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスが50%ずつ出資して2018年に設立されました。
電気の提供エリアは東京電力管内のみですが、独自のポイント制度などが利用者から評価されており、2024年時点の契約実績は70万件(取次事業者の獲得も含む)を突破しています。
CDエナジーの標準的なプラン「ベーシックでんき」と、東京電力の自由料金の標準プラン「スタンダードS」を比べると、基本料金と電力量料金はCDエナジーの方が安いです。
料金プランも従量制からオール電化住宅向けまで多種多様に用意されているので、世帯人数やライフスタイルを問わず契約できるのが魅力です。
電気+ガスのセット割で、一般家庭向けのベーシックガスプランは0.5%割引になるなど、お得な電力会社です。
\首都圏で人気/
大手電力会社より安い
料金項目 | ![]() シングルでんき | ![]() ベーシックでんき | ![]() ファミリーでんき | ![]() スタンダードS |
---|---|---|---|---|
基本料金 (10A毎) | 295.24円 | 276.90円 | 276.90円 | 311.75円 |
電力量料金 第1段階 (〜120kWh) | 30.00円 | 29.90円 | 10,085.20円 (300kWh/月まで定額) | 29.80円 |
第2段階 (120〜300kWh) | 36.60円 | 35.59円 | 10,085.20円 (300kWh/月まで定額) | 36.40円 |
第3段階 (300kWh〜) | 40.69円 | 36.50円 | 35.59円 | 40.49円 |
シングルでんき・ベーシックでんき・ファミリーでんきは、推奨される使用量内であれば東京電力より電気代が安くなる※料金プランです。
具体的には、シングルでんきが133kWh/月、ベーシックでんきが133~400kWh/月、ファミリーでんきが400kWh/月以上です。

この範囲内で電気を使用すれば、CDエナジーのプランの中で最安料金になります。
電気代を節約したい場合は、自分の電力使用量を確認し、最適なプランを選択しましょう。
生活スタイルに合った豊富なプラン
プラン | 詳細 |
---|---|
標準プラン | ・シングルでんき ・ベーシックでんき ・ファミリーでんき |
スタイル別プラン | ・スマートでんき ・CDグリーンでんき ・ポイントでんき |
特典プラン | ・エンタメでんき ・JO1でんき ・radikoでんき |
CDエナジーでは、9つのプランから自分に最適なプランを選べます。
電気代の安さに特化した標準的なプランから、オール電化住宅向けやポイントを効率よく貯めたい人向けなど、様々なニーズに対応しています。

Amazonやradikoなどのサブスク年会費が無料になるプランや、JO1のオリジナルグッズがもらえるユニークなプランもあります。
CDエナジーなら、電気代を節約しつつユニークな特典を楽しめます。
ポイント還元がある
CDエナジーは、電気代100円の支払いごとにカテエネポイント※1が1ポイント※2もらえます。
カテエネポイントは、中部電力ミライズ系列の家庭向けサイト「カテエネ」で使えるポイントです。

4人家族の標準的電気使用量の場合、ファミリーでんきと契約中なら年額電気代は161,380円となり、ポイントは1,613ポイントが還元されます。
貯まったポイントは、Pontaや楽天などの共通ポイントへ交換できるだけなく、電気料金の支払いにも利用できます。
※1:ポイント還元を受けるには、CDエナジーの家庭向けWEBサービス「カテエネ」への会員登録と、電気契約情報の登録が必要。セット割からの割引適用を受ける場合は割引後の料金から算出。
※2:再生可能エネルギー発電促進賦課金は除く
ガスセット割がお得
年間光熱費 (30A契約時) | 電気:200kWh/月 ガス:20㎥ | 電気:400kWh/月 ガス:40㎥ |
---|---|---|
![]() 電気ガスセット | ||
![]() 電気ガスセット | ||
![]() 電気ガスセット |
CDエナジーでは電気と都市ガスをセット契約すると、電気とガスの合算料金から0.5%割引※1されます。
例えば、電気を400kWh/月30アンペア契約しガス40㎥を使用した場合、電気ガスの年額料金をCDエナジーと東京電力で比較すると、CDエナジーが約7,700円お得※2になります。

電気とガスをセットで契約すると、支払いの一本化もできますよ。
節約しつつ支払いの煩雑さを解消したい人は、セット契約を検討しましょう。
※1:CDエナジーの電気セット割引が適用されるのは、燃料調整額を除いた基本料金と従量料金。ガスセット割はスマートでんきが対象外で、電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
※2:燃料費調整単価はCDエナジーは上限がないが、東電EPの従量電灯Bは上限設定されているため、燃料価格高騰で上限を超えた場合はCDエナジーの方が割高になる可能性あり。
CDエナジーと大手電力会社の料金比較
年額電気代 (40A契約時) | ![]() 標準プラン | ![]() 従量電灯B※ |
---|---|---|
100kWh/月 | ||
200kWh/月 | ||
300kWh/月 | ||
400kWh/月 | ||
500kWh/月 |
CDエナジーと東京電力の従量電灯Bを比較すると、一人暮らしなら約1,800円、ファミリー世帯なら約14,000円ほどCDエナジーが安く※なります。
CDエナジーには3つの標準プランがあり、それぞれ推奨使用量が設定されています。

シングルでんきは133kWh/月未満、ベーシックでんきは133~400kWh/月、ファミリーでんきは400kWh/月以上で電気代が最もお得です。
自分の電気使用量を確認し、最適なプランを選択すると、電気代の節約に繋がります。
※:燃料費調整単価はCDエナジーは上限がないが、東電EPの従量電灯Bは上限設定されているため、燃料価格高騰で上限を超えた場合はCDエナジーの方が割高になる可能性あり。
・CDエナジーと東京電力の料金計算は、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金を、実際の電気料金計算と同じように使用して試算しています。
・燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は、CDエナジー・東京電力EPの2024年1〜12月までの1年間の数値を利用します。
・燃料費調整額は、国の激変緩和措置を適用していません。
100kWhのケース
電気代 100kWh/月 30A | ![]() シングルでんき | ![]() 従量電灯B※ |
---|---|---|
1年間の 電気代合計 | ||
1か月の 電気代平均 |
100kWh/月では、CDエナジーのシングルでんきが東京電力より年間約1,600円お得※です。
シングルでんきは電気使用量が133kWh/月以下の少量利用者に特化したプランで、基本料金と電力量料金の両方が東京電力より安く設定されています。

月々の節約額は約130円と少額ですが、年間で見ると1,600円の差額は家計にとって無視できない金額です。
一人暮らしや電気使用量の少ない世帯なら、シングルでんきへの切り替えがおすすめです。
※:燃料費調整単価はCDエナジーは上限がないが、東電EPの従量電灯Bは上限設定されているため、燃料価格高騰で上限を超えた場合はCDエナジーの方が割高になる可能性あり。
300kWhのケース
電気代 300kWh/月 30A | ![]() ベーシックでんき | ![]() 従量電灯B※ |
---|---|---|
1年間の 電気代合計 | ||
1か月の 電気代平均 |
300kWh/月では、CDエナジーのベーシックでんきが東京電力より年間約1,800円ほど割安※です。
ベーシックでんきは電気使用量が1ヶ月あたり133~400kWh向けのプランで、多く使うほど東京電力より安くなります。

ただし、400kWh以上使う場合は、次に紹介するファミリーでんきの方が割安です。
夫婦二人世帯や標準的な電気使用量の家庭なら、ベーシックでんきへの切り替えを検討しましょう。
※:燃料費調整単価はCDエナジーは上限がないが、東電EPの従量電灯Bは上限設定されているため、燃料価格高騰で上限を超えた場合はCDエナジーの方が割高になる可能性あり。
500kWhのケース
電気代 500kWh/月 50A | ![]() ファミリーでんき | ![]() 従量電灯B※ |
---|---|---|
1年間の 電気代合計 | ||
1か月の 電気代平均 |
電気使用量500kWh/月では、CDエナジーのファミリーでんきが東京電力より年間約14,400円お得です。
ファミリーでんきは電気使用量が400kWh/月以上使う世帯向けのプランで、使用量が多いほどお得に使える仕組みです。

ただし、300kWhまでは10,085.20円で固定のため、使用量にムラがある世帯は注意が必要です。
四人家族以上の世帯や電気使用量の多い家庭は、ファミリーでんきへの切り替えがおすすめです。
※:燃料費調整単価はCDエナジーは上限がないが、東電EPの従量電灯Bは上限設定されているため、燃料価格高騰で上限を超えた場合はCDエナジーの方が割高になる可能性あり。
CDエナジーの料金プラン
CDエナジーには全部で9種類のプランがあり、どのプランも基本的に東京電力より安く※1なります。
標準的な3つのプランは電気使用量別に最適化されており、推奨使用量内であればCDエナジー内で最安です。
また、オール電化住宅向けやポイ活をしている人、サブスクを利用中の人に向けた特化プランも用意されています。

電気使用量やライフスタイルに合わせて、自分にぴったりなプランを選びましょう。
※1:燃料費調整単価はCDエナジーは上限がないが、東電EPの従量電灯Bは上限設定されているため、燃料価格高騰で上限を超えた場合はCDエナジーの方が割高になる可能性あり。
※2:ポイント還元を受けるには、CDエナジーの家庭向けWEBサービス「カテエネ」への会員登録と、電気契約情報の登録が必要。セット割からの割引適用を受ける場合は割引後の料金から算出。
使用量別に選べる標準プラン
料金項目 | ![]() シングルでんき | ![]() ベーシックでんき | ![]() ファミリーでんき |
---|---|---|---|
基本料金 (10A毎) | 295.24円 | 276.90円 | 276.90円 |
電力量料金 第1段階 (〜120kWh) | 30.00円 | 29.90円 | 10,085.20円 (300kWh/月まで定額) |
第2段階 (120〜300kWh) | 36.60円 | 35.59円 | 10,085.20円 (300kWh/月まで定額) |
第3段階 (300kWh〜) | 40.69円 | 36.50円 | 35.59円 |
プランの 特徴 | ・133kWh/月以下 ・一人暮らし向け ・毎月100円引き | ・133〜400kWh/月 ・2~3人暮らし向け | ・400kWh/月以上 ・4人以上暮らし向け |
CDエナジーには3種類の標準プランがあり、推奨使用量内で利用すればCDエナジー内で最安で、東京電力よりも割安※です。
シングルでんきは毎月必ず100円割引が適用され、電気使用量133kWh以下なら電気代が最もお得になるプランです。
ベーシックでんきは133~400kWh/月、ファミリーでんきは400kWh/月以上の範囲内で電気を使用すれば最安になります。

電気使用量を確認して、自分の生活スタイルに最適なプランを選択しましょう。
※:燃料費調整単価はCDエナジーは上限がないが、東電EPの従量電灯Bは上限設定されているため、燃料価格高騰で上限を超えた場合はCDエナジーの方が割高になる可能性あり。
オール電化プラン
料金項目 | ![]() スマートでんき |
---|---|
基本料金 (10A毎) | 295.24円 |
電力量料金 (午前6時~ 翌日午前1時) | 35.96円 |
電力量料金 (午前1時~ 午前6時) | 28.06円 |
プランの特徴 | オール電化プラン |
CDエナジーのスマートでんきは、東京電力のスマートライフSより電気代がお得になるオール電化プランです。
電力量料金は東京電力が0.2円だけ安いですが、基本料金はCDエナジーが15円以上も安く設定されています。

300kWh/月30アンペア契約の場合、年間約500円ほど東京電力よりもスマートでんきが安く使えます。
オール電化住宅にお住まいなら、スマートでんきへの切り替えで電気代を節約できます。
環境に配慮したプラン
料金項目 | ![]() CDグリーンでんき |
---|---|
基本料金 (10A毎) | 411.75円 |
電力量料金 (~120kWh) | 29.80円 |
電力量料金 (121~300kWh) | 36.40円 |
電力量料金 (301kWh以上) | 40.49円 |
プランの特徴 | 再生可能エネルギー 5%ポイント還元※ |
CDグリーンでんきは、CO2排出量実質ゼロの再生可能エネルギーが使えるプランです。
基本料金と電力量料金は標準プランより割高になりますが、電気代の5%がカテエネ※ポイントとして還元されます。

ただし、電気代の安さを重視する場合は標準プランの方がお得です。
環境への配慮を重視し、再生可能エネルギーを使いたい人におすすめのプランです。
※:ポイント還元を受けるには、CDエナジーの家庭向けWEBサービス「カテエネ」への会員登録と、電気契約情報の登録が必要。セット割からの割引適用を受ける場合は割引後の料金から算出。
特典が魅力のプラン
料金項目 | ![]() ポイントでんき | ![]() エンタメでんき | ![]() JO1でんき | ![]() radikoでんき |
---|---|---|---|---|
基本料金 (10A毎) | 295.24円 | 768.56円 | 691.90円 | 661.90円 |
電力量料金 第1段階 (〜120kWh) | 30.00円 | 29.90円 | 29.90円 | 29.90円 |
第2段階 (120〜300kWh) | 36.60円 | 35.91円 | 36.69円 | 35.91円 |
第3段階 (300kWh〜) | 40.69円 | 40.69円 | 40.69円 | 40.69円 |
プランの特徴 | ・電気代の支払いで 最大6%※の 楽天ポイント、Vポイント、 dポイントが貯まる | ・Amazonプライム年会費を 負担してくれる | ・毎年JO1オリジナル特典 がもらえる | ・ラジコプレミアム 年会費相当の クーポンコード付与 |
CDエナジーは、魅力的な特典のついたプランも豊富に用意されています。
例えば、ポイントでんきは電気代の支払いで最大6%分※の楽天ポイントやdポイントが貯まります。
他にも、エンタメでんきはAmazonプライムの年会費、radikoでんきはradikoプレミアムの年会費がそれぞれ実質無料になり、単体契約よりも年400円ほどお得です。

JO1でんきは、スペシャルイベントなど契約者のみのオリジナル特典がもらえます。
特典付きプランは、標準プランと比べると電気代は割高になりますが、他にはないユニークな特典を楽しめます。
※:ポイント還元を受けるには、CDエナジーの家庭向けWEBサービス「カテエネ」への会員登録と、電気契約情報の登録が必要。セット割からの割引適用を受ける場合は割引後の料金から算出。
CDエナジーの都市ガスプラン
都市ガスプラン | プランの特徴 |
---|---|
ベーシックガス | ・一般家庭向け ・CDエナジーの電気と同時契約で 光熱費が0.5%割引になる※ 「電気セット割」が適用される |
ゆかぽかガス | ・都市ガス床暖房利用者向け ・浴室暖房とエコ給湯器のユーザーは 最大6%のダブル割が適用される |
はつでんガス | ・エネファーム利用者向け ・浴室暖房と床暖房のユーザーは 最大13%のダブル割が適用される |
CDエナジーの都市ガスプランは、利用中のガス機器によってお得になるプランが変わります。
例えば、ベーシックガスはCDエナジーの電気と同時契約で電気・ガス代から0.5%割引※される「電気セット割」が適用され、一般的な家庭におすすめのプランです。
ゆかぽかガスは浴室暖房やエコ給湯器を使っている家庭なら最大6%、はつでんガスはエネファーム利用中の家庭で浴室暖房+床暖房利用なら最大13%もの割引を受けられます。

現在使用しているガス機器を確認して、最も割引率の高いプランを選択しましょう。
※:CDエナジーの電気セット割引が適用されるのは、燃料調整額を除いた基本料金と従量料金。ガスセット割はスマートでんきが対象外で、電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
CDエナジーはカテエネポイントが貯まる・使える

CDエナジーでは、CDエナジーの家庭向けサイト「カテエネ」※1で利用できるカテエネポイントがもらえます。
ポイントの獲得方法は、電気代の支払い100円で1ポイント※2がもらえるだけでなく、離れて暮らす家族が系列会社と契約しているだけで年最大1,200ポイントが付与されるなど、様々な付与方法があります。
貯まったカテエネポイントは、電気代の支払いに利用したり、Pontaや楽天などの共通ポイントへ交換したりもできます。
※1:ポイント還元を受けるには、CDエナジーの家庭向けWEBサービス「カテエネ」への会員登録と、電気契約情報の登録が必要。セット割からの割引適用を受ける場合は割引後の料金から算出。
※2:再生可能エネルギー発電促進賦課金は除く
ポイントを貯める方法
ポイント獲得方法 | 内容 |
---|---|
電気料金の支払い | ・電気料金100円で1ポイント付与※1 |
家族ポイント割 | ・離れて暮らす2親等以内の家族が CDエナジー・中部電力ミライズ・ 大阪ガスのどれかと 電気かガスの契約中なら、 年間1,200ポイント付与※2 |
祝割 | ・結婚/出産/新居購入/進学、 誕生日にポイントを還元 |
アプリでチラシ確認 | ・カテエネとShufoo!の コラボアプリから、 チラシを見ると 1日1ポイント貯まる |
ネットショッピング | ・カテエネを経由した ネットショッピングで ポイントが貯まる |
CDエナジーでは電気料金の支払い100円で1ポイント分※1のカテエネ※2ポイントが貯まります。
また、「家族ポイント割」で離れて暮らす家族がCDエナジー・中部電力ミライズ・大阪ガスのいずれかと電気かガスの契約をすると1,200ポイントが付与されます。
他にも結婚や出産など人生の節目でポイントがもらえる祝割※3や、カテエネ経由のネットショッピングでポイント還元など、CDエナジーのポイント獲得方法は豊富です。

カテエネポイントは様々な方法で獲得できるため、上手く活用して効率的に貯めましょう。
※1:再生可能エネルギー発電促進賦課金は除く
※2:ポイント還元を受けるには、CDエナジーの家庭向けWEBサービス「カテエネ」への会員登録と、電気契約情報の登録が必要。セット割からの割引適用を受ける場合は割引後の料金から算出。
※3:祝割は、対象プランの契約と会員制WEBサービス「カテエネ」への登録が必要。誕生日のポイントは同居の家族のみ。
貯まったポイントは電気代に充てられる
貯まったカテエネ※ポイントは、CDエナジーの電気料金の支払いに使ったり、共通ポイントに交換したりできます。
電気料金の支払いは、カテエネポイント100ポイント=100円から利用でき、使いたいポイント数だけ「カテエネ」から申し込み可能です。

共通ポイントは、楽天ポイントやPontaポイントだけでなく、JALマイルなどにも交換できますが、交換先のレートによって使用するポイント数は異なるため、交換前に必ずレートをチェックしましょう。
貯まったポイントで電気代を安くしたり、他のポイントに交換したりして有効活用しましょう。
※:ポイント還元を受けるには、CDエナジーの家庭向けWEBサービス「カテエネ」への会員登録と、電気契約情報の登録が必要。セット割からの割引適用を受ける場合は割引後の料金から算出。
CDエナジーの契約前のチェックポイント
CDエナジーに申し込む前に、供給エリアとプラン選択について確認しておく必要があります。
CDエナジーは電気が東京電力管内のみ、都市ガスが東京ガス管内のみと限定的なため、供給エリア外の人は申し込めません。
また、CDエナジーには9種類ものプランがあり、どれを選べばよいか決められないケースもあります。

契約前に供給エリアの確認とプラン選択のポイントを押さえておきましょう。
提供エリアが関東中心で限定的
供給エリア | 供給地域 |
---|---|
電力 | 東京電力の供給エリアのみ (東京都・神奈川県 埼玉県・千葉県 栃木県・群馬県 茨城県・山梨県 静岡県の富士川以東) |
都市ガス | 東京ガス管内の 供給エリアのみ (東京都・神奈川県 埼玉県・千葉県 栃木県・群馬県 茨城県) |
CDエナジーの供給エリアは、電気は東京電力管内のみ、ガスは東京ガス管内のみのため、エリア外に住む人は契約できません。
そのため、CDエナジーの電気ガスセット割※を利用できる人は、関東エリアに限定されます。
CDエナジー供給エリア外に在住で新電力に乗り換えたいなら、他社への乗り換えを検討しましょう。
※:CDエナジーの電気セット割引が適用されるのは、燃料調整額を除いた基本料金と従量料金。ガスセット割はスマートでんきが対象外で、電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
最適なプランは「料金シミュレーション」でチェック

CDエナジーは、全部で9種類ものプランがあるため、どのプランが自分にあっているかわかりにくい場合もあります。
そのため、最適プランを見つけるなら公式サイトにある「料金シミュレーション」を利用しましょう。

料金シミュレーションでは、世帯人数や現在の電気代・使用量を入力するだけで、CDエナジーのおすすめプランを紹介してもらえます。
CDエナジーのプランは、電気代の安さだけでなく、気になる特典があるプランへの申し込みもおすすめです。
CDエナジーと他の新電力を比較
電気代を安くするなら、CDエナジーだけでなく他の新電力への変更もおすすめです。
新電力は、大手電力会社よりも基本料金や電力量料金が割安で、乗り換え先によっては年間1〜2万円も電気代を抑えられます。

新電力の中には、大手電力会社からの乗り換えで電気代が安くなるだけでなく、特典がついているプランもあるため自分に合うものがあるかチェックしておきましょう。
おてがるでんき
一人暮らしの人には、基本料金が0円の「おてがるでんき」がおすすめです。
おてがるでんきは30分ごとに電力量料金が変動する市場連動型プランを採用しており、電気の需要が下がる日中や深夜帯に安くなる傾向があります。

日中や深夜帯に洗濯乾燥機や食洗機をタイマーで稼働させるだけでも節約に繋がります。
一人暮らしで電気をあまり使わない人には基本料金0円で、さらに電気を使う時間を工夫できるならお得に使えるおてがるでんきをご検討ください。
おてがるでんき | 詳細情報 |
---|---|
提供エリア | 全国 沖縄と離島を除く |
電気料金 | 料金確認 |
初期費用 | 0円 |
支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
解約費用 | 0円 |
おてがるでんきは、株式会社エクスゲートが提供している新電力サービスです。
基本料金が0円で使える市場連動型の料金プランを採用していて、おてがる光やおてがるガスとセットでお得に契約できます。
インターネット回線のおてがる光は、業界最安級で人気です。ネット回線と同時にでんきも乗り換えてしまいましょう。
\新電力におすすめ/
楽々でんき
楽々でんきは初めての一人暮らしや慣れない土地に引っ越す人におすすめです。
当サイト限定プランではデジタルギフト5,000円分がプレゼントされ、電気・ガス・水道のトラブル時に24時間無料対応してくれる「かけつけサービス」も利用できます。

U-NEXTやオンライン診療サービスが2ヶ月無料になるお得なオプションも用意されており、電気以外のサービスを重視する人にもおすすめです。
楽々サービスは電気・ガス・光回線をセット契約でき、支払いを一本化して家計管理を楽にしたい方にも向いています。
楽々でんきは、株式会社エクスゲートが運営する新電力で、電気代が業界最安級に安いサービスです。
電気代がお得なだけでなく、水道・ガス・電気のトラブル時の「かけつけサービス」も無料で利用できます。
当サイトからの申し込み限定でデジタルギフト5,000円分プレゼントされます。
楽々でんきは、U-NEXTやオンライン診療などサービスも充実しているため、特典重視の方にもおすすめです。
\新電力におすすめ/

シン・エナジー
シン・エナジーは、一人暮らしから大家族まで幅広い世帯で電気代を節約できる新電力です。
標準プランである「きほんプラン」は東京電力と比較して基本料金と電力量料金がともに低めに設定されているため、生活スタイルを変えなくても節約できます。
また、生活スタイルに合わせて「生活フィットプラン」を活用すると、さらにお得になります。

プランの変更は毎月可能なので、急な生活スタイルの変更でも無駄なく節約できます。
特典やセット割よりも、純粋に電気代を節約したい人にはシン・エナジーがおすすめです。
シン・エナジーは、シン・エナジー株式会社が提供する新電力サービスです。国内のほぼ全域を対象にしている新電力サービスなので、居住地域に縛られずに契約できます。
他社を圧倒する料金の安さが特徴で、資源エネルギー庁が公表している省エネコミュニケーションランキングで最高ランクを獲得しています。
シン・エナジーは、業界トップクラスの安さで、電気代を節約したい全ての人におすすめです。
\最安クラスに安い/
CDエナジーはポイントを貯めつつ節約したい人におすすめ
項目 | ![]() おすすめポイント |
---|---|
おすすめな人 | ・一人暮らし~ファミリーまで ・オール電化住宅の人 |
料金プラン | ・電気使用量がわかる人 ・ポイ活中の人 ・サブスク利用中の人 |
ガス | ・光熱費の支払いをまとめたい人 ・東京ガス管内に住んでる人 |
CDエナジーは関東エリア限定で、電気代の削減と生活の質の向上を両立できる新電力です。
一人暮らしからファミリー世帯まで電気使用量に応じたプランを選べば、大手電力会社よりも節約※1できます。
さらに、電気ガスセット契約による0.5%割引※2や電気代100円で1ポイント※3貯まるカテエネ※4ポイント制度により、電気代の節約効果を高められます。

関東エリアで電気代を抑えながら生活スタイルに合った特典も受けたい人に、CDエナジーを検討しましょう。
※1:燃料費調整単価はCDエナジーは上限がないが、東電EPの従量電灯Bは上限設定されているため、燃料価格高騰で上限を超えた場合はCDエナジーの方が割高になる可能性あり。
※2:CDエナジーの電気セット割引が適用されるのは、燃料調整額を除いた基本料金と従量料金。ガスセット割はスマートでんきが対象外で、電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
※3:再生可能エネルギー発電促進賦課金は除く
※4:ポイント還元を受けるには、CDエナジーの家庭向けWEBサービス「カテエネ」への会員登録と、電気契約情報の登録が必要。セット割からの割引適用を受ける場合は割引後の料金から算出。
CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスが50%ずつ出資して2018年に設立されました。
電気の提供エリアは東京電力管内のみですが、独自のポイント制度などが利用者から評価されており、2024年時点の契約実績は70万件(取次事業者の獲得も含む)を突破しています。
CDエナジーの標準的なプラン「ベーシックでんき」と、東京電力の自由料金の標準プラン「スタンダードS」を比べると、基本料金と電力量料金はCDエナジーの方が安いです。
料金プランも従量制からオール電化住宅向けまで多種多様に用意されているので、世帯人数やライフスタイルを問わず契約できるのが魅力です。
電気+ガスのセット割で、一般家庭向けのベーシックガスプランは0.5%割引になるなど、お得な電力会社です。
\首都圏で人気/
CDエナジーの評判でよくある質問
CDエナジーの評判で、よくある質問にお答えします。
CDエナジーの料金プランは、電気代が安くなるだけでなく、魅力ある特典付きのものも多く用意されています。
多くのプランの中から自分のライフスタイルに合ったものを選ぶためには、事前の情報収集が重要です。
CDエナジーの評判や特徴が気になる人や、プランを詳しく知りたい人は、よくある質問の内容をよく読んでから契約しましょう。
- CDエナジーの評判は?
- CDエナジーは、プランの種類が豊富で自分のニーズに合わせてプランを選択できるため、一人暮らしからファミリーに至るまでさまざまな層に評判の良い新電力です。CDエナジーには、推奨使用量内で電気を使うと電気代が安くなる3種類の標準プランや、オール電化住宅向けプランもあり、幅広い人におすすめです。また、ポイントを効率よく貯めたり、好きなサブスクの年会費を無料にしたりできるプランなどもあり、他社にはない魅力のあるプランも高い評価を得ています。
>> CDエナジーの評判を見る
- 特典付きのプランはある?
- CDエナジーは、魅力的な特典付きのプランもあります。ポイントでんきは、電気代の支払いで最大6%分※1の共通ポイントが貯まります。エンタメでんきはAmazonプライム、radikoでんきはradikoプレミアムの年会費がそれぞれ実質無料になるプランです。JO1でんきは、CDエナジー契約者限定のオリジナル特典がつきます。特典付きプランは、電気代がやや割高ですが、独自の特典に魅力を感じる人にはおすすめです。
>> 特典付きプランを見る
- 電気ガスセットはお得?
- CDエナジーは、電気とベーシックガスを同時契約すると、電気・ガス代から0.5%割引※2される「電気セット」割が適用になります。CDエナジーのガスは、ベーシックガスだけでなく、ゆかぽかガスとはつでんガスがあり、利用中のガス機器によってお得なプランが変わります。ゆかぽかガスは、浴室暖房やエコ給湯器の利用で最大6%、はつでんガスは浴室暖房+床暖房の利用で最大13%の割引を受けられます。
>> 電気ガスセットを見る
- カテエネポイントの貯め方は?
- CDエナジーでは、電気料金の支払い100円ごとに1ポイント※3のカテエネポイントが貯まります。ポイントの貯め方は他にも、家族が系列会社と契約してもらえる「家族ポイント割」や結婚や出産など人生の節目でもらえる「祝割」、カテエネ経由のネットショッピングなど豊富にあります。
>> ポイントの貯め方を見る
- CDエナジーの電気代は東電より安い?
- CDエナジーと東京電力の標準プランで年額電気代を比較すると、一人暮らしなら1,800円程度、ファミリー世帯なら14,000円ほどCDエナジーが安いです。CDエナジーの標準プランは3種類で、シングルでんきは133kWh/月未満・ベーシックでんきは133〜400kWh/月・ファミリーでんきは400kWh/月以上で電気を使うと、電気代はCDエナジー内で最もお得となり、これらの推奨使用量内で利用すれば東京電力よりも電気代は安くなります。
>> 東電と電気代を比較する
※1:ポイント還元を受けるには、CDエナジーの家庭向けWEBサービス「カテエネ」への会員登録と、電気契約情報の登録が必要。セット割からの割引適用を受ける場合は割引後の料金から算出。
※2:CDエナジーの電気セット割引が適用されるのは、燃料調整額を除いた基本料金と従量料金。ガスセット割はスマートでんきが対象外で、電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
※3:再生可能エネルギー発電促進賦課金は除く
まとめ
最後に、CDエナジーの評判をおさらいしましょう。
- CDエナジーは、一人暮らしからファミリー世帯までの全世帯におすすめ
- 標準プランは、電気使用量にあわせて選ぶと電気代は最安
- CDエナジーは、ライフスタイルやニーズに合わせて9つのプランから選べる
CDエナジーは、プランの種類が豊富で一人暮らしからファミリー層まで、幅広い世帯におすすめの新電力です。
3種類の標準プランは、それぞれの推奨使用量内で電気を使えば、東京電力よりも電気代が抑えられます。※1
CDエナジーには、オール電化住宅向けやポイントを効率よく貯めたい人向け、サブスクをお得に使いたい人向けプランなどもあり、各々の生活スタイルやニーズに合わせてプランを選択可能です。

電気代を抑えるだけでなく、他社にはない特典つきのプランに魅力を感じる人にも、CDエナジーはおすすめです。
CDエナジーは、電気代100円ごとに1ポイント※2が貯まる制度を採用しており、貯まったポイントは電気代の支払いにも使えるため、お得に活用しましょう。
※1:燃料費調整単価はCDエナジーは上限がないが、東電EPの従量電灯Bは上限設定されているため、燃料価格高騰で上限を超えた場合はCDエナジーの方が割高になる可能性あり。
※2:再生可能エネルギー発電促進賦課金は除く
最後までお読みいただき、ありがとうございました。