光回線の工事は自分ではできない?費用を安くする方法はある?

光回線工事 自分でできる?

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「自分で光回線の工事はできる?」
「立ち会い工事なしで工事を済ませたい」
「工事費用をできるだけ安くするには?」

光回線の工事費用は高いと5万円近くかかるため、できることなら自分で工事して安く済ませたいと思う方もいるでしょう。

長谷部 諒
長谷部 諒

光回線の引き込み工事は、国家資格が必要なため無資格の方が自分で行うことはできません。

自分でできるのは既に回線設備がある場合に、通信機器を接続する簡単な作業のみです。

本記事では、光回線の引き込み工事が自分でできない理由を解説します。

光回線の工事費用を安くする方法も解説しているので、少しでも光回線の導入費用を抑えたい方はぜひ参考にしてください。

光回線の引き込み工事は自分ではできない

光回線引き込み工事は自分ではできない

光回線の引き込み工事は、国家資格持った専門業者しか作業ができないと法律で決まっているため自分ではできません。

DIYが得意な方や配線をつなぐだけなら簡単だと考える方もいるかもしれませんが、無資格での工事は電気通信事業法違反になるので注意してください。

ただし無派遣工事で、光コンセントとONUをLANケーブルで接続する作業なら自分自身で実施しても大丈夫です。

また光回線の引き込み工事には、事故や損害賠償されるトラブルを引き起こす可能性もあるので、必ず専門業者に依頼しましょう。

光ファイバーの取り扱いには国家資格が必要

光ファイバーの取り扱いには国家資格が必要

光回線の引き込み工事には「電気通信設備工事担任者」という総務省が定めた国家資格が必要なので、一般の方が自分で作業することはできません。

もし無資格の一般人が自分で作業をした場合は、電気通信事業法によって処罰の対象となるので注意してください。

既に設置されている光コンセントにONUをLANケーブルで接続する作業であれば、資格は不要でなので自分で作業しても問題ありません。

光回線の引き込み工事をする際は、必ず専門の工事業者に依頼するようにしましょう。

断線・事故・賠償のリスクがあるので注意

自分で光回線の引き込み工事を行うのは法的制限だけ、多額の賠償請求や命の危険を伴うため絶対におすすめしません。

光ファイバーの芯線は極細のガラス繊維でできており、素人が扱うと少しの衝撃や曲げで簡単に断線します。

もし共有部分や電柱設備を破損させて近隣で通信障害が発生するなどしたら、事業者から損害賠償を請求されるリスクがあります。

また電柱からの配線は専門業者でも安全帯を用いる高所作業で、専用器具のない一般の方が真似をするのは危険です。

工事費用を安くしようとして事故や賠償問題が発生すれば本末転倒なので、必ず工事は専門業者へ依頼してください。

自分でできるのは無派遣工事の機器設置のみ

自分でできるのは無派遣工事の機器設置のみ

自分でできる光回線工事は、無派遣工事の機器設置のみです。

無派遣工事は工事というよりは接続設定で、届いた通信機器を自分で接続・設定する作業となります。

既に宅内に回線設備がある場合は基本的に無派遣工事となりますが、最終判断は事業者が行うので選べるわけではありません。

無派遣工事になる条件

無派遣工事になる条件は、室内に光コンセントが既に設置済みで、光回線の引き込みや配線工事が不要である場合です。

既に光回線が宅内に引き込まれていて、光コンセントがあるなら光コンセントとONUを繋ぐ作業だけで済むため無派遣工事となります。

まずは室内に「光」や「光コンセントSC」などと記載された光コンセントがないかを確認しましょう。

光コンセントはエアコンや電話の近く、リビング、クローゼットの中などにあるケースが多いので探してみてください。

自分で機器設置する手順

無派遣工事の場合は届いた機器を自分で接続するだけなので、30分もあれば完了します。

光コンセントとONUを接続する

光ファイバーケーブルで光コンセントとONUを接続します。

LANケーブルでONUとWi-Fiルーターを接続する

ONUは「UNI」、Wi-Fiルーターは「WAN」と書かれた差し込み口にLANケーブルを挿して接続してください。

Wi-Fiルーターの背面スイッチは「RTモード」にしておきましょう。

ONUとWi-Fiルーターの電源を入れる

ONUとWi-Fiルーターの電源をONにして、各ランプが点灯するまで待ちます。

電源ランプが点灯したら接続完了です。

機器の設置が終わったら、スマホやPCの設定でWi-Fiルーターに記載されたSSIDを選択してパスワードを入力するとWi-Fi接続できます。

無派遣工事なら工事費用が安くなる

工事の種類工事費用
派遣工事20,000円
〜50,000円
無派遣工事2,000円
〜4,000円

無派遣工事の費用が20,000円〜50,000円なのに対して、派遣工事は2,000円〜4,000円とかなり安いです。

無派遣工事はNTT局内での切り替え作業のみで、作業工数がかからないため費用が安く済みます。

自宅に光コンセントが設置済みであれば、無派遣工事で済む可能性があります。

もし光コンセントがあるのに派遣工事を案内された場合は、光コンセントがあることを伝えて費用が抑えられないか相談してみましょう。

派遣工事の工事費用を安くする方法

派遣工事が必要な場合でも、多くの光回線事業者では工事費無料キャンペーンを実施しているので、活用すれば工事費は安くなります。

ただし工事費無料とは、2年もしくは3年使った場合に最終的に実質無料になることで、完全無料ではないため注意してください。

工事費無料キャンペーン以外にも高額キャッシュバックがもらえる光回線事業者があるので、キャッシュバックを工事費用の補填にすれば無料で利用できます。

派遣工事が発生する場合でも、工事費用はキャンペーンで安くなるので活用しましょう。

工事費無料キャンペーンを活用する

光回線事業者キャンペーン工事費用
おてがる光実質無料22,000円
(11回払い)
ビッグローブ光実質無料28,600円
(36回払い)
ドコモ光実質無料22,000円
(24回払い)
ソフトバンク光実質無料31,680円
(24回払い)

光回線の工事費用を安くするには、光回線事業者が実施している工事費無料キャンペーンを活用しましょう。

工事費が必ず無料になるわけでなく、工事費を分割払いすると分割払い額と同額が毎月割引されて最終的に無料になる仕組みです。

そのため工事費用の分割払いが完済する前に解約すると、工事費残債は一括請求されるので注意してください。

光回線選びに迷っている方に向けて、おすすめの光回線をまとめているので工事費無料キャンペーンに注目して選びましょう。

土日祝日の工事を避ける

光回線の工事を土日祝日に実施すると追加料金が3,300円ほどかかるため、工事費用を安くするには平日を指定しましょう。

工事費無料キャンペーンで無料になるのは基本料金だけで、追加料金は請求されます。

工事費用を少しでも安くしたいなら有給を使うなどして、土日祝日は必ず避けてください。

高額キャッシュバックを利用する

高額キャッシュバックがもらえるケースもあるので、キャッシュバックを利用して工事費用を補填する方法もあります。

ただしキャッシュバックをもらうには複雑な条件や、申請手続きが必要なので事前にしっかりと確認しておきましょう。

せっかく高額キャッシュバックのもらえる光回線を申し込んでも、もらえないケースもあるので気をつけたください。

またキャッシュバック金額は申込窓口によって異なるので、申し込む際にはなるべく高額還元のもらえる窓口を選びましょう。

工事費用を一切かけたくないならホームルーターがおすすめ

項目とくとくBBホームWiFiソフトバンクエアーRakuten Turboドコモhome5G
端末
イメージ
HOME L13Airターミナル6Rakuten Turboドコモhome5g
月額料金4,928円0〜5ヵ月目:390円
6〜23ヵ月目:3,773円
※端末発送月が0ヵ月目
5,368円1〜24ヵ月目:4,950円4,840円5,280円
事務手数料無料4,950円3,300円無料※店舗の場合は4,950円
端末代金27,720円71,280円
実質無料※48ヵ月利用
41,580円
実質無料※48ヵ月利用
73,260円
実質無料
※48ヵ月利用
下り最大速度
(理論値)
4.2Gbps2.7Gbps2.1Gbps4.2Gbps
契約期間なし2年なしなし
スマホ
セット割
なしソフトバンク
ワイモバイル
楽天モバイル
最強おうちプログラム
ドコモ
キャンペーン・月額料金割引
・キャッシュバック
・他社違約金還元
・キャッシュバック
・他社違約金還元
なしなし

工事費用を一切かけずにインターネット環境を用意したいなら、工事不要で使えるホームルーターをおすすめします。

工事費無料キャンペーンを使って光回線を契約しても、引っ越しなどで短期解約する可能性がある方でもホームルーターなら安心です。

ホームルーターの通信速度や安定感は光回線と比べれば劣りますが、日常生活の中で使う程度であれば十分快適に利用できます。

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とくとくBBホームWiFi

とくとくBB
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優待コード XPLG

光回線の工事によくある質問 

光回線の工事によくある質問にお答えします。

光回線の工事費用を少しでも安くしようと自分で工事ができないか考える方によくある質問をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

光回線の引き込み工事は自分でできる?
光回線の引き込み工事は自分ではできません。光ファイバーケーブルの引き込みや配線工事には、電気通信設備工事担任者という国家資格が必要です。無資格で工事をすると電気通信事業法違反になるだけでなく、断線や事故などの賠償トラブルに繋がるリスクも高いため、必ず専門業者に依頼してください。
>> 自分で工事ができない理由を見る
自分でできる工事の作業内容は?
自分でできる工事の作業内容は、通信機器の接続と設定のみです。既に回線設備が整っている場合は無派遣工事となり、光回線の引き込み工事がありません。そのため壁にある光コンセントとONUをLANケーブルで繋いだり、ONUとWi-Fiルーターを繋いだりする作業を自分で行います。通信機器の接続と設定のみなら資格不要なため自分で行なっても問題ありません。
>> 自分でできる機器設置の手順を見る
無派遣工事になる条件は?
無派遣工事になる条件は既に光コンセントが設置されていて、NTT局内での切り替え作業だけで開通できる場合です。賃貸物件で前の入居者が回線を撤去せずに残していれば、無派遣工事となります。ただし光コンセントがあっても内部が断線している場合は、派遣工事が必要になるため注意してください。
>> 無派遣工事の条件を見る
工事費用を安くする方法はある?
工事費用を安くするには、多くの光回線事業者で実施している工事費無料キャンペーンを活用するのがおすすめです。ただし土日祝日に工事した場合にかかる追加料金は無料にならないため、工事は平日にしましょう。他には高額キャッシュバックで工事費用を補填する方法もあるため、キャッシュバックが高額な光回線事業者を選ぶのもおすすめです。
>> 工事費用を安くする方法を見る
工事費用をかけたくない場合に他の選択肢はある?
工事費用を一切かけたいくないなら、工事不要で導入できるホームルーターがおすすめです。ホームルーターはコンセントに挿すだけでWi-Fiが使えるため、開通工事を待つ必要もありません。通信速度は光回線と比べると遅いですが、賃貸で工事許可が降りない方や引っ越しが多い方には特におすすめです。
>> 工事不要のホームルーターを見る

まとめ

最後に光回線の工事をおさらいしましょう。

  • 光回線の引き込み工事には国家資格が必要なため自分ではできない
  • 自分でできるのは無派遣工事での通信機器の接続のみ
  • 工事費用を安くしたいなら工事費無料キャンペーンを活用しよう

光回線の引き込み工事には、電気通信設備工事担任者という国家資格が必要なので、DIY感覚で自分ではできません。

もし無資格の方が自分で工事を行うと電気通信事業法違反になったり、事故や賠償トラブルに繋がるリスクがあったりするので必ず専門の工事業者に依頼しましょう。

工事費用を少しでも安くしたいなら、各事業者が提供する工事費実質無料キャンペーンやキャッシュバックを活用してください。

長谷部 諒
長谷部 諒

工事費を一切かけたくない場合は、工事不要のホームルーターを検討しましょう。

おすすめのホームルーターは最短即日発送で、安くて速くキャッシュバックが高額なとくとくBBホームWi-Fiです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。