2025年8月高齢者におすすめの格安SIM5選

「高齢者におすすめの格安SIMは？」
「格安SIMは何を基準に選んだら良い？」
「ガラケーは格安SIMでも使える？」

格安SIMは、大手キャリアに比べて月額料金が安く料金プランも豊富なので、使い方次第で通信費を大幅に節約できます。

特にスマホの使用頻度があまり高くない高齢者にとって、無駄なく必要な分だけのプランを選べる格安SIMは非常に相性が良いサービスです。

長谷部 諒

高齢者の方が格安SIMを選ぶ場合は、料金だけでなくサポート体制や実店舗の有無も確認しましょう。

楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイルはシニア向けの割引が用意されているほか、全国に実店舗があるため安心です。

本記事では、高齢者におすすめの格安SIMを詳しく解説します。

格安SIMの選び方や乗り換える手順、おすすめの機種も紹介しているので、高齢者やその家族が格安SIMを選ぶ際の参考にしてください。

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当サイトでおすすめの格安SIMを別の記事で詳しく解説しています。

自分にピッタリの格安SIMを見つけたい人はぜひご覧ください。

格安SIMは高齢者にこそおすすめ

格安SIMは大手キャリアより月額料金が安い点や、高齢者の用途に合わせた料金プランも豊富な点から、高齢者にもおすすめです。

シニア向けの割引や通話オプションなどを用意している格安SIMも多く、高齢者だからこそお得なプランもあります。

基本はインターネット手続きが中心ですが、実店舗でもサポートを受けられる格安SIMもあるため、今後のサポートも安心したい人は楽天モバイルやUQモバイルを選びましょう。

大手キャリアより月額料金が安い

項目	トクトクプラン2	スマホミニプラン＋
基本料金	2,948円	8,228円
自宅セット割	-1,100円	-1.100円
家族割	–	-1,210円
au PAYカード お支払い割	-220円	-220円
割引適用時	1,628円	5,698円

UQモバイルの「トクトクプラン2」とauの「スマホミニプラン＋」は、どちらもKDDIが運営するサービスですが、格安SIMとして展開しているUQモバイルの方が料金面で優れています。

たとえば、月に5GBのデータを使用した場合、UQモバイルの方が約4,000円も安いのでお得です。

仮にauで家族割やau PAY カードお支払い割などの各種割引を適用した場合でも、月額5,698円となるため、UQモバイルの方が割安です。

料金プランが豊富

大手キャリアは、小容量向けのお得なプランが少ないのが現状です。

たとえば、大手キャリアのNTTドコモやソフトバンクでは最小でも20GBのプランが主流で、あまりデータを使わない人にとっては持て余してしまうケースも多いです。

一方、格安SIMには1GB〜5GBといった少容量データ向けのプランが数多く用意されており、通話が中心でスマホの使用頻度が少ないシニア世代に適しています。

中には月額1,000円台から利用できるプランもあり、スマホ初心者の人でも無理なく始められます。

料金の安さに加えて、自分の使い方に合ったプランを柔軟に選べる点も格安SIMのメリットです。

シニア向けの割引やオプションがある

サービス	シニア向け割引 オプション	対象年齢
	・毎月110ポイント還元 ・オプションパック実質半額	65歳以上
	・かけ放題-1,100円 ・メールサービス無料	60歳以上
	・かけ放題-1,100円	60歳以上
	・シニア専用プラン638円〜 ・かけ放題-440円 ・10分かけ放題＋無料サポート	60歳以上
	・かけ放題最大3ヵ月無料 ・迷惑電話ブロック最大3ヵ月無料 ・遠隔サポート最大3ヵ月無料	60歳以上

格安SIMの中には、シニア向けの割引や優待価格で利用できるオプションが用意されているサービスもあるため、コストを抑えながら安心してスマホを使えます。

たとえば、楽天モバイルでは15分かけ放題・あんしん操作サポート・迷惑電話・SMS対策・ノートンモバイルセキュリティがセットになったシニア向けのオプションパックを提供しています。

このパックは初月無料、さらに2ヵ月目以降も実質半額で利用できるためお得です。

シニア向けのオプションは、通話かけ放題や操作サポート、セキュリティ対策など「使いやすさ」と「安心」を重視した内容が多く、スマホ初心者の人にも配慮された設計です。

実店舗でサポートを受けられるサービスもある

格安SIMの多くはオンラインサポートのみですが、実店舗での対面サポートを受けられるサービスもあります。

たとえば、楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイルなどは全国に多数の店舗を展開しており、操作や契約に関する相談もしやすく安心です。

オンラインサポートだけでは不安なら、実店舗のある格安SIMを選びましょう。

高齢者におすすめの格安SIM

サービス	料金	シニア向け割引 オプション
	3GB：968円 3〜20GB：2,068円 20GB以上：3,168円	毎月110ポイント還元 オプションパック実質半額
	〜5GB：2,948円 5〜30GB：4,048円	かけ放題1,100円割引 キャリアメール無料
	〜4GB：2,365円 4〜30GB：4,015円 30〜35GB：5,115円	かけ放題1,100円割引
	1GB：638円〜	シニア専用プラン638円〜 かけ放題440円割引
	1GB：1,078円 5GB：1,628円 10GB：2,178円 20GB：2,728円	かけ放題最大3ヵ月無料 迷惑電話ブロック最大3ヵ月無料 遠隔サポート最大3ヵ月無料

楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイルは実店舗でのサポート体制が整っているため、スマホに不慣れなシニア層でも安心して利用できます。

店舗では初期設定や操作の説明を受けられるほか、万が一のトラブル時にもスタッフに直接相談できるのが利点です。

一方、イオンモバイルやJ:COMモバイルは1GBから料金が区切られているため、少量の通信しかしない月でも無駄が出にくい仕組みです。

通信品質はやや劣るものの、データ通信よりも通話をメインで使う高齢者に適しています。

サポートの安心感を重視するなら楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル、料金の手軽さを重視するならイオンモバイルやJ:COMモバイルがおすすめです。

楽天モバイル｜シニア向けオプションが充実している

楽天モバイルでは、65歳以上ならシニア割の「最強シニアプログラム」の適用が可能で、毎月110ポイント還元されます。

さらに、家族に楽天モバイルの利用者がいる場合は家族割との併用が可能で、さらに110円安くなります。

2つの割引を併用すると、月のデータ使用量が3GB以下の場合は、実質858円になるためお得です。

また、シニア向けのオプションパックを契約すると、追加で毎月1,100ポイントの還元が受けられます。

オプションパックは月額2,200円なので、実質半額で利用できる計算です。さらに、15分かけ放題は初月無料で利用できます。

ウイルス対策やスマホ操作に不安のある人でも、手厚いサポートを格安で受けられるため、高齢者に特におすすめです。

UQモバイル｜サポートが手厚く通信品質が高い

UQモバイルは、自宅セット割もしくは家族セット割が適用できる人におすすめの格安SIMです。

2つの割引は併用できませんが、自宅セット割では毎月1,100円、家族割では毎月550円の割引が受けられ、月々の通信費を大きく抑えられます。

さらに、60歳以上の高齢者は「60歳以上通話割」を利用できます。

通信面では、auの回線を使用しているため品質が高く安定しており、全国約2,700店舗で対面サポートが受けられるのも安心材料です。

また、UQモバイルでは「らくらくスマートフォン」などのシニア向け端末も取り扱っており、スマホ操作に不安がある人にもぴったりですよ。

ワイモバイル｜セット割が使えればお得

ワイモバイルも、UQモバイル同様に自宅セット割や家族割が適用できる人におすすめの格安SIMです。

セット割では毎月最大1,650円、家族割では毎月1,100円の割引が可能です。

なお、セット割の対象となるインターネット回線は「SoftBank 光」「SoftBank Air」「NURO光」に限られます。

また、60歳以上のユーザーは、かけ放題オプション「スーパーだれとでも定額＋」を通常1,980円のところ880円で利用できるため、通話が多い人も安心です。

イオンモバイル｜通話メインならお得

イオンモバイルでは、60歳以上の高齢者に特化したシニア専用プランが用意されています。

料金は割安ですが、下りの最大通信速度が500kbpsに制限されている点には注意が必要です。

低速ながらも、1GBから10GBまで1GB単位でデータ容量を細かく選べるため、使いすぎる心配がなく無駄のない利用が可能です。

また、夫婦や家族で回線をまとめると、データ容量をシェアできるのも大きな特徴のひとつです。

なお、かけ放題は通常月額1,650円のところ、シニア優待の適用で毎月440円割引の1,210円で利用できます。データ通信よりも、通話を中心に使いたい高齢者にぴったりの実用的なプランです。

さらに、全国のイオンモバイルショップでは、契約時の通信設定やオプションの初期設定を無償でサポートしてくれるため、スマホを初めて使う人でも安心して始められます。

J:COMモバイル｜J:COMサービスとセットでお得

J:COMモバイルは、テレビ・インターネット・固定電話・電気などのJ:COMサービスとセットで契約すると自宅セット割とデータ盛が適用され、お得に利用できます。

データ容量が増量されるほか、1GB以外は6ヵ月間、特別価格での利用が可能となるため、すでにJ:COMのサービスを利用している人には特におすすめです。

さらに、60歳以上の高齢者は、かけ放題などのオプションを3ヵ月間無料で試せる特典も用意されています。

また、操作がしやすいシニア向けスマートフォンも取り扱っているため、端末選びに不安がある人も安心です。

高齢者が格安SIMを選ぶ際のポイント

高齢者が格安SIMを選ぶ際は、機種変更や乗り換えなどの操作に戸惑うケースが多いため、サポートが充実しているサービスを選ぶことをおすすめします。

特に、ガラケーからスマホへの機種変更では操作方法が大きく変わるため、事前に使い方を体験できる店舗やサポートの有無を確認しましょう。

なお、申し込み時に不要なオプションを勧められるケースもあるので、内容をよく確認して自分に必要なものだけを選ぶことも大切です。

サポートが充実しているサービスを選ぶ

格安SIMの中には、サポートがオンラインのみのサービスも多く見られますが、シニア世代なら店舗や電話でサポートを受けられる体制がある方が安心です。

特に、スマホの操作に不慣れな人や格安SIMへの乗り換えが初めての人には、対面で相談できる店舗や困った時にすぐ電話で問い合わせできる窓口の存在が助けになります。

さらに、初期設定やトラブル時にサポートが受けられるかどうかも重要です。

格安SIMを選ぶ際は、料金や通信容量だけでなくサポートの手段や対応時間なども併せてチェックしましょう。

UQモバイル・楽天モバイル・ワイモバイルは店舗数も多いので、サポートを受けやすいですよ。

不要なオプションに申し込まない

「お得に見えるから」「割引があるから」といった理由だけで、実際には不要な高額プランやオプション、カードや固定回線などを申し込むのは避けましょう。

特にUQモバイルやワイモバイルなど、店頭で申し込む場はオプションの追加やセット契約を勧められるケースもあるため、注意してください。

かけ放題オプションも、通話頻度によっては従量課金の方が割安になる場合がありますよ。

ガラケーからスマホへの機種変更には注意が必要

3Gサービス終了に伴い、ガラケーからスマホへの機種変更を検討している人も多いかと思いますが、機種変更をする際には注意が必要です。

たとえば、着メロやデコメなどガラケー独自のコンテンツや、一部アプリのデータはスマホに移行できません。

キャリアメールも同様で、ガラケーとスマホは形式が異なるため、データ移行ができないケースが多いです。

また、ガラケー専用の有料サービスや月額コンテンツはスマホからはアクセスできない可能性が高いので、機種変更をする前に解約を済ませておくと安心です。

写真・動画・電話帳などの基本的なデータは、キャリア提供のデータ移行アプリや店頭でのサポートの利用で、スムーズに引き継げます。不安な場合は、事前にサポート対応のある店舗で相談しましょう。

ガラホの取り扱いは少ない

見た目はガラケー、機能はスマホの「ガラホ」は現在も販売されているものの、取り扱っている機種や販売店舗が限られているのが実情です。

慣れ親しんだガラケーからスマホへの機種変更に抵抗を感じる人も多いかもしれませんが、近年では操作がシンプルで見やすい、シニア向けのスマホも数多く登場しています。

大きなアイコンや見やすい文字サイズ、よく使う機能にすぐアクセスできる専用ホーム画面など、初めてスマホを使う高齢者でも扱いやすい工夫がされています。

ガラケーからスマホに機種変更をする際は、シニア向けのスマホを選択肢に入れてみましょう。

格安SIMに乗り換える手順

格安SIMに乗り換える際は、利用予定のスマホが契約したい格安SIMの回線に対応しているか公式サイトから確認しましょう。

なお、昨今はMNPワンストップ方式に対応している事業者が多いため、MNP予約番号が不要なケースがほとんどです。

また、SIMタイプは開通手続きが簡単なSIMカードがおすすめです。

スマホの回線対応状況を確認する

格安SIMを申し込む前に、利用したいスマホが契約予定の格安SIMで使えるかどうか確認が必要です。

特に、他社で購入した端末や中古スマホを使う場合は、回線との相性や機能制限がある可能性もあるため注意してください。

確認する際は、各キャリアの公式サイトにある「動作確認端末一覧」や「対応機種一覧」ページをチェックしましょう。

また、端末によってはSIMロック解除が必要な場合もあるので、併せて確認しておくと安心です。

MNP予約番号を取得する

現在の電話番号をそのまま使って他社へ乗り換える場合、従来は「MNP予約番号」という10桁の番号を取得する必要がありました。

MNP予約番号は、契約中の携帯会社のマイページや電話、店頭で発行できます。

しかし、最近では多くの格安SIMが「MNPワンストップ方式」に対応しているため、MNP予約番号の取得が不要なケースが増えています。

本記事で紹介した楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル・イオンモバイル・J:COMモバイルはいずれもMNPワンストップ方式に対応しているので、乗り換え手続きが簡単です。

格安SIMに申し込む

格安SIMに申し込む際は、シニア向けプランや割引の条件・適用方法を把握した上で手続きを行いましょう。

例として、楽天モバイルのシニア割を適用して乗り換える手順を解説します。

最強シニアプログラムにエントリーする

楽天モバイルを利用する高齢者本人の楽天IDでログインし、最強シニアプログラムのページの「エントリーはこちら」をタップします。

SIMタイプを選択する

SIMカードとeSIMのどちらかを選択してください。

eSIMはスマホに内蔵されるタイプですぐ使えますが、スマホの操作に自信がない場合はSIMカードをおすすめします。

オプションを選択する

希望のオプションを選択します。

シニア向けのオプションパックに加入する場合は、「加入する」をタップしましょう。

画面の指示に従い手続きを進める

「この内容で申し込みに進む」をタップし、画面の指示に従って契約情報の確認や本人確認書類の提出を行います。

機種変更をする場合は、ここで製品を選択して追加しましょう。

乗り換え手続きをして完了

「他社から電話番号そのままで乗り換え（MNP）」をタップして電話番号を入力します。

現在契約中のキャリアのページに遷移するので、転出手続きを行なってください。

ログイン認証と申し込み内容の確認を行い、最後に「申し込む」をタップして申し込み完了です。

なお、エントリーが正常に行われたか確認する場合は、楽天PointClubの「キャンペーンエントリー履歴」から確認できます。

開通手続きをする

SIMカードが自宅に届いたら、開通手続きを行う必要があります。

ここでは、楽天モバイルでiPhoneに乗り換えた場合を例に、開通手続きの流れを解説します。

APN構成プロファイルを削除する

「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」からプロファイルを選択して「プロファイルを削除」をタップします。

前のキャリアがドコモ・au・ソフトバンクの場合や、新しく端末を購入した場合はこの操作は不要です。

「my 楽天モバイル」にアクセスして転入手続きする

「my 楽天モバイル」にアクセスして「お申し込み履歴を見る」→「MNP転入を開始する」をタップしましょう。

9:00～21:00に手続きをした場合は当日中、21:01～翌8:59に手続きをした場合は翌9:00以降に転入が完了します。

端末にSIMカードを挿入して完了

利用する端末の電源を切った状態で、SIMカードを挿入します。

Wi-Fiをオフにした状態でWebサイトが開ければ、開通手続き完了です。

なお、開通方法は契約したキャリアや使用する端末によって少しずつ異なる場合があるため、事前に同梱の説明書や公式サイトの案内をよく確認してから進めましょう。

シニア世代におすすめの機種3選

スペック	arrows We2	AQUOS wish5	iPhone16e
画像
発売日	2024年8月16日	2025年6月26日	2025年2月28日
種類	Android	Android	iPhone
画面サイズ	6.1インチ	6.6インチ	6.1インチ
重量	179g	187g	167g
バッテリー	4,500mAh	5,000mAh	非公表
防水	IPX5/IPX8	IPX5/IPX8/IPX9	IP68
防塵	IP6X	IPX5/IPX8/IPX9	IP68
料金	22,001円 乗り換えで1円	27,500円 乗り換えで 16,000pt還元	99,800円 乗り換えで 16,000pt還元

arrows We2・AQUOS wish5・iPhone16eは、いずれもシニア世代に適しており、楽天モバイルで購入可能です。

料金の安さや壊れにくさを重視する人には、arrows We2やAQUOS wish5がおすすめです。

特にarrows We2は他社からの乗り換えで1円で購入できるので、初期費用を大幅に抑えられます。

iPhone 16eはApple製品の中ではリーズナブルで使いやすく、直感的な操作ができるので、スマホ初心者に適しています。

どの機種も他社からの乗り換えで割引やポイント還元を実施しているので、お得に購入できますよ。

高齢者におすすめの格安SIMによくある質問

高齢者におすすめの格安SIMによくある質問の情報をまとめました。

特に、初めてスマホを使う人や大手キャリアからの乗り換えを検討している人は、後々トラブルにならないように、格安SIMの疑問点や不安な点を解消した上で申し込みましょう。

まとめ

最後に、高齢者におすすめの格安SIMをおさらいしましょう。

格安SIMは、大手キャリアより料金が安いだけでなく、プランの選択肢も豊富です。

1〜5GBといった小容量プランも充実しており、データ通信より通話を重視する高齢者でも無駄なく使えます。

格安SIMを選ぶ際は、シニア向けプランの有無やサポート体制の充実度に注目しましょう。

高齢者にやさしいスマホも多数あるので、これまでガラケーを使っていた人も安心してスマホデビューしましょう。

長谷部 諒

楽天モバイルやUQモバイル、ワイモバイルなどは実店舗での対面サポートがあり、不安な操作も相談しながら進められます。また、イオンモバイルやJ:COMモバイルは1GBから選べるため、通話中心の利用にぴったりですよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。