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「2026年におすすめの電力会社は?」
「どこの電力会社が一番安い?」
「電力会社を乗り換えても損しない?」
東京電力や関西電力などこれまで契約していた大手電力会社から、新電力へ乗り換えを検討しているとき、どのサービスを選ぶと一番お得なのか迷ってしまいますよね。

電力会社はどのサービスを選んでも、電気の品質に差はないため、料金要視で選びましょう。
本記事は、2026年10月におすすめの電力会社を紹介します。
また、一人暮らし向きのサービスやファミリー向きなど、ライフスタイル別のおすすめ電力会社も解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

おてがるでんきは、30分おきに電力量料金が変動し安い時間帯はお得です。電気を使用する時間を自分で調整できる人はおてがるでんきを検討しましょう。
2026年10月おすすめ新電力会社5選|料金と利用実態

| 項目 | 調査内容 |
|---|---|
| 調査対象 | 新電力サービスを契約中の人 |
| 有効回答数 | 194人 |
| 調査期間 | 2026年9月8日~9月17日 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査データ | 新電力サービス利用者 アンケート結果 |

電力会社は電気の品質ではなく安さを重視
新電力へ乗り換えても同じ送配電網で電気が届き電気品質は変わらないため、電力会社を選ぶなら料金の安さ重視で選びましょう。
新電力サービス利用者194人対象の独自アンケートでは、オクトパスエナジーの契約者が最も多く、利用者56.5%が電気代も安いと回答しています。auでんきやドコモでんきの利用者も多いですが、電気料金は大手と同額でスマホセットやポイント還元でお得になるタイプのため、同じ通信会社を利用しなければ電気代は何も変わりません。
セット割やポイント無しで電気料金が安くなるのは、実際の電気代を試算してみてもオクトパスエナジーがベストです。
オクトパスエナジー|電気代の安さ重視
| オクトパスエナジー | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 全国 沖縄と離島を除く |
| 電気料金 | 料金確認 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード 口座振替 コンビニ払い |
| 解約費用 | 0円 |
オクトパスエナジーは、もともとイギリス発の電力会社で、2021年に東京ガスと合弁でTGオクトパスエナジー株式会社が提供する新電力サービスです。
オクトパスエナジーは、実質再生可能エネルギーを100%使用しながらも新電力で最安値クラスです。
当サイトから申し込みで、総額4,000円割引が適用されます。
\全員4000円割引適用/
CDエナジー|使用量に合ったプランでお得
CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスが50%ずつ出資して2018年に設立されました。
電気の提供エリアは東京電力管内のみですが、独自のポイント制度などが利用者から評価されており、2026年時点の契約実績は90万件(取次事業者の獲得も含む)を突破しています。
CDエナジーは、料金プランも従量制からオール電化住宅向けまで多種多様に用意されているので、世帯人数やライフスタイルを問わず契約できるのが魅力です。最新のおトク額はこちらを確認ください。
\首都圏で人気/
東京ガスの電気|信頼性や安心感で選ぶ
東京ガスは、ガス屋のイメージがありますが、自社で大規模発電所を持ち、電気の販売にも本格的に取り組んでいます。
新電力では全国No.1の販売量※1で、多くの人から選ばれています。
※資源エネルギー庁電力調査統計「電力需要実績」(2026年2月時点)におけるみなし小売電気事業者以外の事業者(新電力)での低圧電力の需要実績値
供給エリアは、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡(富士川以東)です。
電気代を節約したいなら、東京ガスの電気「基本プラン」にしておけば間違いありません。
\新電力におすすめ/
auでんき|UQモバイル利用でお得
| auでんき | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 全国 沖縄と離島を除く |
| 電気料金 | 料金確認 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード 口座振替 コンビニ払い |
| 解約費用 | 2,000円 (12ヶ月以内に解約時) |
auでんきは、KDDIグループのauエネルギー&ライフ株式会社が提供する新電力サービスです。
auでんきは「でんきM」「でんきL」「eco」「オール電化」の4種類のプランがあります。
auでんきのユーザーはUQモバイルとセットにすることで、家族のスマホ代がおトクになります。
\Pontaポイントを貯めやすい/
ドコモでんき|dポイントが貯まる
| ドコモでんき | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 全国 沖縄と離島を除く |
| 電気料金 | 料金確認 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
| 解約費用 | 0円 |
ドコモでんきは、株式会社NTTドコモが提供する新電力サービスです。
ドコモでんきは「Basic」「Green」の2種類のプランがあります。
ドコモでんきのユーザーはdポイントを貯めたい人が多いため、dポイントが貯まりやすいGreenが人気です。
\dポイントを貯めやすい/
料金やサービスの特徴から選ぶ電力会社11選
| 電力会社名 | 特徴 おすすめな人 |
|---|---|
![]() 公式サイト | ・大阪ガスとセットで使える ・最大手企業でサポートも安心 ・安心感を重視する人におすすめ |
![]() 公式サイト | ・東邦ガスとセットで使える ・中部電力よりお得な設計 ・がすてきポイントが貯まる |
![]() 公式サイト | ・ガソリン代が割引される ・EV所有者向けのプランがある ・ENEOSカードがあるとお得 |
![]() 公式サイト | ・ガソリン代が割引される ・idemitsuカードがあるとお得 ・マイカー所持者におすすめ |
![]() 公式サイト | ・基本料金が0円 ・燃料費調整額も0円 ・単価の安い時間帯がお得 |
![]() 公式サイト | ・かけつけサービス無料 ・大手よりお得な価格設計 ・5,000円デジタルギフト |
![]() 公式サイト | ・基本料金がずっと0円 ・30分ごとに料金単価が変動 ・料金が安い時間帯でお得 |
![]() 公式サイト | ・3つのプランが選べる ・シンプルな料金設計 |
![]() 公式サイト | ・楽天ポイントが貯まりやすい ・楽天経済圏の人におすすめ |
![]() 公式サイト | ・ガスとセットで使える ・電気使用量が多いとお得 |
![]() 公式サイト | ・おうち割が使える ・ソフトバンクユーザーにおすすめ |
電力会社を選ぶ際、まず電気料金の安さがベースになりますが、ガスやスマホとのセット契約やポイント還元など、独自の特徴を重視するなら、ほかの電力会社も候補になります。
電気ガスをセット契約するなら、お住まいの地域で都市ガスを供給している会社の電気プランを選びましょう。
関西なら大阪ガスの電気、東海なら東邦ガスの電気などが候補で、対象プランのセット割引を利用でき、光熱費をまとめて管理しやすくなります。
日常的に車を利用するならガソリン割のあるENEOSでんきやidemitsuでんき、引っ越しの新生活で電力会社を選ぶときは「かけつけサービス無料」の楽々でんきもおすすめです。
大阪ガスの電気
| 大阪ガスの 電気 | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 関西電力区域内 |
| 電気料金 | 電力料金 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
| 解約費用 | プランによる |
大阪ガスの電気は、大阪ガス株式会社が提供する電力サービスです。
2016年に電力自由化が開始されたと同時にスタートしたサービスで、大阪ガスの供給件数500万件に対し電気供給件数も180万件以上にもなり、着実に利用者数を増やしています。
電気代を節約したいなら、大阪ガスの電気「ベースプランA」にしておけば間違いないよ!
\関西の人におすすめ/
東邦ガスの電気
| 東邦ガスの 電気 | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 中部電力区域内 |
| 電気料金 | 電力料金 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
| 解約費用 | 0円 |
東邦ガスの電気は、東邦ガスグループのガスを利用している方向けの電気料金プランです。
東邦ガスを契約中の人は、電気も併せて契約するとお得なので、東邦ガスのでんきにしましょう!
\ガスとセットでお得/
ENEOSでんき
| ENEOSでんき | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 全国 沖縄離島除く |
| 電気料金 | 料金確認 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
| 解約費用 | 0円 |
ENEOSでんきは、ENEOS Power株式会社が提供する電力サービスです。
ENEOSカードやマイカー所持者向けにさまざまな特典を実施しており、電気使用量が多い家庭でお得です。
ENEOSでんきは電気使用量が多い家庭向けの電力会社で、ENEOSカードやマイカー所持者はお得に使えます。
\ENEOSカード所持者におすすめ/
idemitsuでんき
おてがるでんき
| おてがるでんき | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 全国 沖縄と離島を除く |
| 電気料金 | 料金確認 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
| 解約費用 | 0円 |
おてがるでんきは、株式会社エクスゲートが提供している新電力サービスです。
基本料金が0円で使える市場連動型の料金プランを採用していて、おてがる光やおてがるガスとセットでお得に契約できます。
インターネット回線のおてがる光は、業界最安級で人気です。ネット回線と同時にでんきも乗り換えてしまいましょう。
\新電力におすすめ/
楽々でんき
楽々でんきは、株式会社エクスゲートが運営する新電力で、電気代が業界最安級に安いサービスです。
電気代がお得なだけでなく、水道・ガス・電気のトラブル時の「かけつけサービス」も無料で利用できます。
当サイトからの申し込み限定でデジタルギフト5,000円分プレゼントされます。
楽々でんきは、U-NEXTやオンライン診療などサービスも充実しているため、特典重視の方にもおすすめです。
\新電力におすすめ/

Looopでんき
| Looop でんき | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 全国 離島など一部除く |
| 電気料金 | エリア毎の料金確認 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード |
| 解約費用 | 0円 |
Looopでんきは、株式会社Looopが提供している電力サービスで東日本大震災をきっかけに2011年に設立されました。株式会社Looopは非上場企業ですが、多くの電力会社と関係を強めており、今後さらに注目を集めるでしょう。供給エリアは離島など一部を除き全国です。
燃料不足や需要の増加などで市場価格が高騰すると、電気代が割高になる場合があります。一方で、料金の安い時間帯に電気を使うことで、電気代を抑えられる可能性があります。
洗濯機や食洗機を動かす時間をずらすなど、生活に合った工夫で節約を目指せるのが、Looopでんきの特徴です。
\新電力におすすめ/
シン・エナジー
シン・エナジーは、シン・エナジー株式会社が提供する新電力サービスです。国内のほぼ全域を対象にしている新電力サービスなので、居住地域に縛られずに契約できます。
他社を圧倒する料金の安さが特徴で、資源エネルギー庁が公表している省エネコミュニケーションランキングで最高ランクを獲得しています。
シン・エナジーは、業界トップクラスの安さで、電気代を節約したい全ての人におすすめです。
\最安クラスに安い/
楽天でんき
| 楽天でんき | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 全国 離島を除く |
| 電気料金 | 料金確認 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード 楽天ポイント |
| 解約費用 | 0円 |
楽天でんきは、楽天エナジー株式会社が2018年10月から提供している新電力サービスです。
2021年の電力市場価格高騰により一時期、申込停止していましたが、現在は再開されています。
SPUの対象サービスなので、楽天ポイントをためている人におすすめです。
\新電力におすすめ/
TERASELでんき
| TERASEL でんき | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 全国 沖縄と離島を除く |
| 電気料金 | 料金確認 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
| 解約費用 | 0円 |
TERASELでんきは、伊藤忠グループのエネルギー商社株式会社エネクスライフサービスが運営する新電力です。
契約期間は1年間ですが解約金はなく、契約プランのタイプは段階制料金と市場連動型の2種類で、オール電化プランはありません。
TERASELでんきはポイント還元や乗り換え特典も豊富で、毎月の電気代に応じて楽天ポイントが付与されるほか、乗り換え特典も充実しているので、今後さらに注目を集めるでしょう。
供給エリアは離島など一部を除き全国です。
\新電力におすすめ/
おうちでんき(ソフトバンクでんき)
| おうちでんき | 詳細情報 |
|---|---|
| 提供エリア | 北海道・東京・中部 関西・中国・四国 沖縄 |
| 電気料金 | 料金確認 |
| 初期費用 | 0円 |
| 支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
| 解約費用 | 0円 |
おうちでんきは、ソフトバンクが提供する電力サービスです。
ソフトバンクの携帯電話やインターネットサービスとセットで契約すると、毎月の利用料金が割引になる「おうち割 でんきセット」などの特典があります。
\PayPayポイントを貯めやすい/
電気使用量によってお得な電力会社は変わる

- 燃調費や再エネ賦課金は2026年1〜6月までの単価を参照しています。
- 契約アンペアは100〜200kWh/月は30A・300〜400kWhは40A・500kWhは60Aで試算しています。
- 東電エリアの一例で国の補助金は考慮していません。
電力会社は電気使用量によってお得な電力会社が変わり、直近の燃料費調整額を加味すると、使用量が少なければCDエナジー、標準的な使用量以上であればオクトパスエナジーがお得です。
また、同じ電力会社でもプランによってお得なプランに差があり、CDエナジーは、使用量が少なければ「シングルでんき」がお得で、使用量が多ければ「ファミリーでんき」が安くなります。

目安として、一般的な電気使用量200〜400kWh程度であればオクトパスエナジー、それ以外の使用量であればCDエナジーがおすすめです。
一人暮らし(100〜200kWh)ならCDエナジーかオクトパスエナジー
- 燃調費や再エネ賦課金は2026年1〜6月までの単価を参照、契約アンペアは30Aで試算しています。
- 東電エリアの一例で国の補助金は考慮していません。
一人暮らしで電気を使う場合、100kWh/月ならCDエナジー、200kWh/月ならオクトパスエナジーが安く、同じ一人暮らしでも使用量によってお得な電力会社は変わります。
CDエナジーのシングルでんきは、1ヶ月あたり必ず100円自動値引きするプランで、133kWh/月以下ならお得になるよう設計されています。
2人暮らし(300kWh~400kWh)ならオクトパスエナジーがお得
- 燃調費や再エネ賦課金は2026年1〜6月までの単価を参照、契約アンペアは40Aで試算しています。
- 東電エリアの一例で国の補助金は考慮していません。
2人暮らしで電気を使う場合、300kWh/月・400kWh/月のどちらもオクトパスエナジーが安く、月々の電気代は約1万円〜1万3,000円が目安です。
オクトパスエナジーのグリーンオクトパスは、標準的な電気使用量300〜400kWh/月の範囲で最安となっており、2人暮らしでお得に使いやすいプランです。
400kWh/月ではCDエナジーとの料金差がほとんどなく、使用量が増えるとCDエナジーのファミリーでんきがお得になるため、400kWh/月以上になりそうならCDエナジーで検討しましょう。
家族暮らし(500kWh~)ならCDエナジーのファミリーでんき
- 燃調費や再エネ賦課金は2026年1〜6月までの単価を参照、契約アンペアは60Aで試算しています。
- 東電エリアの一例で国の補助金は考慮していません。
家族暮らしで電気を使う場合、500kWh/月・600kWh/月のどちらもCDエナジーが最も安く、ENEOSでんきが続きます。
CDエナジーのファミリーでんきは、電気使用量400kWh/月以上でお得になりやすい家庭向けプランで、月300kWhを超える部分の単価が割安に設定されています。
ENEOSでんきはガソリン割1円/L(月最大150L分)適用で毎月最大150円値引きされますが、500kWh/月の電気代だけでもCDエナジーより150円以上割高なため、基本的にはCDエナジーを選んでおけば間違いありません。
自分の電気使用量を確認する方法

| 項目 | 電気使用量 | 推定電気代 |
|---|---|---|
| 一人暮らし | 100~200kWh | 3,600円 ~6,800円 |
| 二人暮らし | 200~300kWh | 6,800円~ 10,200円 |
| 家族暮らし | 300kWh~ | 10,200円~ |
自分の電気使用量を確認する方法は電気代から逆算する方法と、契約している電力会社のマイページや支払い用紙から確認する方法があります。
電気代から逆算する方法は概算でしかないため、可能であればマイページや支払い用紙から使用量を確認し、半年や1年分の平均が分かると理想です。
正確な電気使用量が分かる方が、より最適な電力会社が見つかるため、少し面倒でも最初のうちに調べておきましょう。

自分の使用量が分からない場合は、標準的な使用量でお得になりやすいオクトパスエナジーを選びましょう。
電力会社はいつでも乗り換えできるため、まずは試してみてから自分に最適なプランを探す方法もおすすめです。
電気ガス割やスマホ割・オール電化でおすすめの電力会社

電気代だけの安さ以外で電力会社を検討するなら、スマホ・ガスとのセット割を活用したい人や、オール電化住宅に住んでいる人は、専用の料金プランも検討しましょう。
東京ガス・大阪ガス・東邦ガスなど大手都市ガス会社の新電力は、自社の都市ガスサービスと電気をセットにできますが、割引率はそこまで高くないため、電気ガス明細をまとめられる管理の楽さが利点です。
auでんき・ドコモでんき・おうちでんきなどの通信関連の新電力は、料金設計は東電や関電などの大手と大差ないため、スマホセット割やポイント還元が高くなる場合のみ検討しましょう。
オール電化住宅では、夜間に電気を多く使うケースもあるため、基本料金だけでなく、時間帯別の電力量料金や燃料費調整額まで含めて比較してください。
スマホとセット割でお得に使える電力会社
スマホとのセット割に対応している電力会社は、auでんき・ドコモでんき・ソフトバンクでんきの3社で、どの電力会社も大手と基本料金や電力量料金がほぼ同額設定で電気代は変わらず、スマホ割やポイント還元でお得になるタイプです。
auでんきは、UQモバイルの「トクトクプラン2」契約で自宅セット割が適用でき、1回線あたり月最大1,100円の割引を受けられますが、すでにauやJ:COMの光回線とセットにしている場合は自宅セット割は適用できません。
UQモバイルを利用していて、au系の光回線を利用していない場合は、ぜひauでんきをセット契約しましょう。
ドコモでんきは対象プランとの契約で110円割引される他、ドコモでんきBasicなら最大2%・Greenんら最大12%のdポイント還元も付与されます。
dポイントの還元率を上げるには、dカードGOLDやPLATINUMで支払いが必要な他、ドコモ回線の利用も必須です。

UQモバイルの自宅セット割など、対象インターネットサービスとの割引と重複して適用できないケースもあるため、契約前に適用条件を確認しておきましょう。
ガスとセットでお得に使える電力会社
※東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。
電気ガスをセット契約するなら、関東なら東京ガスの電気、関西なら大阪ガスの電気、東海なら東邦ガスの電気など、住んでいる地域で都市ガスを供給している会社の電気プランを検討しましょう。
東京ガスは電気料金から0.5%割引、大阪ガスは対象プランでガス料金が一般料金より約3%割引、東邦ガスは都市ガスとセット利用のみ契約できる「ファミリープラン」に契約できます。
電気ガスセット割引率はそこまで高くなく、どちらかというと電気とガスの明細を一括管理できる点が利点であり、電気とガスを別々の会社にした方が光熱費は安くなりやすいです。
オール電化住宅でおすすめの電力会社
オール電化住宅で電力会社を選ぶなら、オクトパスエナジー・idemitsuでんき・ENEOSでんきの3社が候補で、どの電力会社も大手の標準的なオール電化プランよりお得になりやすいです。
オール電化住宅は、エコキュートなどで夜間に電気を多く使う機器を想定するため、基本料金だけでなく、時間帯ごとの電力量料金と燃料費調整額も含めて比較しましょう。
トータルで試算するとオクトパスエナジーのオール電化オクトパスがお得になりやすい傾向で、マイカーを所有している場合はidemitsuでんきやENEOSでんきもおすすめです。
家電量販店での電気契約はおすすめできない

| 項目 | ネット | 家電量販店 |
|---|---|---|
| 選択肢 | ||
| キャンペーン | ||
| スタッフ | ||
| おすすめ |
家電量販店でも電気の契約はできますが、基本的におすすめしません。
家電量販店は乗り換えキャンペーンをメインにアピールしていますが、扱っているものはスマホとセットで使えるauでんきやドコモでんきなどがメインです。
電気代がお得なオクトパスエナジーやCDエナジーなど、安い新電力のキャンペーンは開催されておらず、選択肢も少ないため、家電量販店で電力会社を契約するのではんなく、インターネットから申し込みがおすすめです。
新電力利用者194人に料金・満足度をアンケート調査

比較基準ついて
- 株式会社エクスゲート メディア事業部のインターネット調査をもとに集計しています。
- 当サイトは、景品表示法に基づく「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」の運用基準(ステマ規制)」に基づいて編集しています。
- 比較表は、2026年10月の公式情報をもとに、料金・サービス品質・契約条件・サポート・環境対応を総合的に評価しています。
- 情報源は公式サイトや経済産業省・資源エネルギー庁の客観的数字を参考に、公平性や包括性を重視します。
- 電気代月額平均の燃調費・再エネ賦課金は2026年1〜6月までの単価を参照、30アンペア契約で東電エリアで契約した試算例で、国の補助金は考慮していません。
当サイトで現在新電力を利用している194人を対象に、実際の電気代や乗り換え後の家計負担、料金プランとの相性などを独自調査しました。
調査では、電気代が期待どおり・期待以上に安いと感じた人と、以前より家計負担が軽くなった人がいずれも半数超という結果で、約7割が現在の料金プランは生活スタイルに合っていると回答しています。
一方で、料金が想定より高いと感じた人や、乗り換え後も家計負担が変わらなかった人もいました。
乗り換え前に自宅の電気使用量で料金を試算し、現在の契約より本当にお得になるか確認してから選びましょう。
新電力の料金は契約前の期待どおりだった?

実際の電気代を期待どおり安いと回答した人は41.2%、期待以上に安いと回答した人は10.8%おり、合わせると52.0%が安いと回答しました。
一方、想定とあまり変わらないは36.6%、高いは11.3%となっており、すべての人が期待していた安さを実感できたわけではありません。
電力会社を乗り換える際は、料金単価だけでなく実際の使用量をもとに電気代を試算し、契約前後の料金イメージに差がないか確認しておきましょう。
新電力への乗り換えで家計負担は軽くなった?

以前の電気契約と比較し、少し軽くなったと回答した人が47.9%、かなり軽くなったと回答した人が5.7%で合計53.6%の人がが家計負担の軽減を実感しています。
一方、ほぼ変わらないと回答した人も34.0%おり、乗り換えによる家計への影響には違いが見られました。
電気代を節約したい場合は、現在の契約と乗り換え先の料金を同じ使用量で比較し、年間でどの程度の差が出るか確認すると判断しやすくなります。
料金プランは生活スタイルに合っている?

現在の料金プランについて、合っていると回答した人は52.6%、とても合っているの回答者15.5%を合わせると、約7割が自分の生活スタイルに合っていると回答しました。
電気使用量によってお得な電力会社は変わるため、定期的に現在の使用量を確認し、自分の生活スタイルとプラン内容が合っているか確認しましょう。
現在の電力会社を他の人にもおすすめしたい?

同じ生活スタイルの人に現在の電力会社を「すすめてもよい」と回答した人は52.1%、さらに「積極的にすすめたい」と回答した人は11.3%で、合計63.4%が前向きな回答となりました。
どちらとも言えないも27.8%あり、利用者全員が現在の契約先を人にすすめたいと感じているわけではありません。
電力会社の評価は家庭の使用量や契約条件によっても変わるため、他の利用者の意見を参考にしながら、必ず自宅の条件で料金を比較しましょう。
新電力会社の選び方でよくある質問
新電力会社の乗り換えによくある質問にお答えします。
新電力会社は初めて契約する人も多く、従来の電力会社と何が違うのか、どういった選び方をすれば良いのか悩んでしまう人も多いでしょう。
よくある質問をしっかり確認し、最適な電力会社を見つけましょう。
- 2026年10月におすすめの電力会社は?
2026年10月におすすめの電力会社は、200〜400kWh/月程度の標準的な使用量であればオクトパスエナジーが安く、それ以外の使用量であればCDエナジーがお得になりやすいです。auでんきやドコモでんきは、同じ通信会社のサービスを利用している場合は、スマホ割やポイント還元でお得になる可能性があります。
>> おすすめの電力会社をくわしく見る
- 一人暮らしにおすすめの電力会社は?
- 一人暮らしで在宅時間が短く電気をあまり使わないならCDエナジーのシングルでんき、それなりに電気を使う人や関東以外の人はオクトパスエナジーのグリーンオクトパスがお得です。
>> 一人暮らし向け電力会社を見る
- 二人暮らしにおすすめの電力会社は?
- 二人暮らしで標準的な使用量であればオクトパスエナジーのグリーンオクトパスがお得になりやすいです。マイカーを所有しているなら、ガソリン割が適用できるidemitsuでんきやENEOSでんきも検討しましょう。
>> 二人暮らし向けの電力会社を見る
- 家族暮らしにおすすめの電力会社は?
- 500kWh/月以上で電気使用量が多い家庭の場合、CDエナジーのファミリーでんきがお得になりやすいです。CDエナジーは東京電力エリア限定の新電力のため、関東以外の人はENEOSでんきやidemitsuでんきが候補になります。
>> 家族世帯向けの電力会社を見る
- 東京電力エリアでおすすめの電力会社は?
- 東京エリアでおすすめの電力会社は、CDエナジーと東京ガスの電気です。CDエナジーは使用量別で料金プランが設計されており、自分に合ったプランを選ぶとお得になりやすいタイプです。東京ガスの電気は東京電力のスタンダードSよりお得な設計で、大手ならではの信頼性もあります。
まとめ
最後に、おすすめの電力会社をおさらいしましょう。
- 電力会社は電気の品質は変わらないため料金の安さ重視で選ぶ
- 標準的な使用量であればオクトパスエナジーがお得
- 関東で使用量が少ない場合や多い場合はCDエナジーがおすすめ
電力会社はどこを選んでも電気の品質に差がないため、電気料金の安さをベースに検討しましょう。
電気代の安さを重視するなら、200〜400kWh/月程度の標準的な使用量であればオクトパスエナジー、使用量が100kWh/月以下や500kWh/月以外ならCDエナジーがお得になります。
一方、ガスやスマホとのセット特典を活用できる場合は、東京ガスの電気やauでんき・ドコモでんきなども候補になりますが、割引やポイント還元だけで判断せず、電気代と関連サービスの支払総額で見るのがおすすめです。

電力会社を変えても、家庭に届く電気の品質は変わりません。まずは電気代の安さを基本に比較し、セット割やポイント還元を利用できる場合は、それらも含めた総額で判断しましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



















